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【大切なお知らせ】
いつも、町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミーのブログ『インテリアの小函』をご愛読いただきありがとうございます。

このたび、ブログをお引越しすることに致しました。
以前より運営しているアカデミーのホームページと一本化し、デザインを一新させております。

今後も毎週金曜日に更新していきますので、ぜひご覧頂ければと思います。引き続き宜しくお願い致します。


■新ブログ:

『町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー
インテリア&ガーデンブログ』

http://www.machida-academy.co.jp/blog/


デザイナーズホテル宿泊体験 in ロンドン
皆様、こんにちは。

インテリアが大好きで生涯の仕事にしようと決心し、4月から子育てと両立しながらインテリアコーディネート専門科に通っています。

皆様、Kit Kemp(キット・ケンプ)というインテリアデザイナーご存知ですか?

今回、主人の母国イギリスに帰省するにあたり、先生にロンドンに行くなら、Kit KempデザインのHam Yard Hotel(ハムヤードホテル)を見た方が良いとお勧め頂きました。
リサーチしましたら、彼女のデザインしたホテルはロンドンに8軒、NYに1軒あることが分かり、ロンドンのピカデリーサーカスにある2軒のHam Yard Hotel とHay Market Hotelに思い切って宿泊することにしました。

両ホテルとも、Kit Kempの素晴らしいデザインの空間に私は衝撃とトキメキが止まりませんでした。

ラウンジ、ライブラリー、バー、レストラン、客室など全ての空間がユニークでオリジナルのストーリーがあり、1つ1つの空間がわぁーっと驚きと感動を与えるデザインになってました。ここまで遊び心のあるデザイナーズホテルとは、、、想像を上回っていました。

彼女のデザインの特徴は、New English Styleです。とにかくカラフルでポップなファブリックを斬新に使いながら家具の形はクラッシックなのでどこか落ち着ける雰囲気なのです。
真似のできないような、異素材、カラーの組合せ方は、大変勉強になりました。
例えばこの色の柄物と、この色の柄物のファブリックは個性が強くて合わせるのは難しいと思うような組合せを空間全体で見ると絶妙なバランスで調和させているのです。

◆カラフルで遊び心のあるラウンジ








◆たくさんのペンダントライトが印象的なレストラン


◆ピンク&グリーンのベッドルーム


町田校長先生が、とにかくLook! Look! Look!と仰っていたように、今回のロンドン滞在は、Kit kemp デザインを実際に見て感じ、大変刺激を受け、貴重な経験になりました。ありがとうございました。


             インテリアコーディネーター専門科 ブリッジマン


インテリアコーディネーター試験について
こんにちは。

IC専門科基礎課程1Bクラスの東(あずま)と申します。
実はワタクシ、ブログなど書かせて頂くのは初めてでかなり緊張しております。

今回お話をいただきまして、話題についてかなり悩みましたが、ちょうどこのところ多く質問を受ける話題があります。
ズバリ「インテリアコーディネーター試験」です。
勉強したのは3年前と少し前の話になりますが、アラフォーの専業主婦が知識ゼロから初めて、なんと合格しました…。

某スクールが「合格体験記」を出していまして、私の書いた文章もヘン顔の写真入りで掲載されています。(「写真掲載不可」に○つけたのに…)
捨てようかどうしようか迷ったコレですが、今こそ使う時が来ました。
これを参考に試験がどういうものか、効果的な勉強方法とは、といったお話をまとめてみました。
長くなってしまうのですが、事務局から「長くなる分にはかまわない」と
OKをいただきましたので、遠慮なく…^^;


1. 試験についての概要

この試験はカタカナ表記ですが、内容は「二級建築士」の一歩手前と
かなり難易度の高いものです。
体験記から一部「言い得て妙」な表現を抜粋すると「半端な気持ちでは合格しません。」

私も勉強量は大学入試をも上回ったのではないかと思います。
”インテリア”と言うと「ファッション性重視の生活様式」のように聞こえますが、”インテリアコーディネーター”となると、「他人様の生活をお任せ頂く責任重大なプロ職人」になってしまうんだと気が引き締まるほど、難しい内容です。
のっけから硬くなってしまったので、ほぐしながら筆を進めます。

私は1次は1回で通過しましたが、2次は1浪しました。
できればこれは避けたいパターンです。モチベーションを維持するのが大変です。

この間、ライフスタイルを扱うある店舗で販売員をしていたのですが、
店長が私よりもひとまわり年下のいわゆる「オシャレ男子」で、インテリアに全く理解がないどころか(店長なのに、ですよ(-。-;)
トラブルが多いこの部門をむしろ憎んでいたくらいだったので、私にとってはこの労働環境は針のムシロでした。

「もうインテリアはやめて、楽で利益率が高い衣服部門に鞍替えしようかな…」
なんて本気で思って、一度はもうIC試験は諦めてしまったほどです。

なので、遠慮なく一発合格を狙うことをおすすめします。
当時の記憶を頼りに勉強方法を吟味してみましたので、自信満々「どなたでも楽々合格が可能」な勉強方法がお伝えできると確信しております。


2. 1次試験の効果的な勉強方法

(これは以前のものですが、今でもテキストはこの分厚さです。)


1次はマークシート方式によるテストですが、出題範囲が広域で誰もが最初は「こんなの全部覚えるのムリ!」と思われるでしょうが、丸暗記して全問正解を狙ってください。
というのは合格ラインがなく、上位2〜30%周辺が合格、という線引きだからです。(今は変わっているかもしれません)

私は試験終了直後は「どうしても2問だけわからなかった」と思っていました。
ところが実際は5〜6問不正解だったようで、”アルバトロス”どころか”バーディ”すら逃して焦りました。
結果は合格だったので一安心したものの、本番は思ったよりできないものなので、全範囲丸暗記でも「脳のストレージ無駄使い」ということはありません。

では初学者がどうやって、こんなに大量の専門知識を覚えていくのでしょうか。
そのポイントを3つに絞って言いますと
・過去問題集を徹底的に研究し、全体を3回繰り返す。
・テキストは五感をフル活用して覚える。
・模試を受験して試験に慣れておくのと同時に、D判定にショックを受ける。

1つめの過去問題集ですが、私は出版社のまわし者ではありませんが購入必須です。極論を言うとこの過去問だけでも、記憶力に自信があれば1次は合格できます。(ただしその勉強方法でこの先役に立つのかどうかは私は明言しません…)
そして解くのは3回まで、それが終わったら一問一答形式に切り替えると良いようです。私は問題集は買わず、常に頭の中で「基礎は下から割ぐり石…」
「キッチンの高さ…カウンターは…」と自問自答を繰り返しました。

2つめのテキストを使用した試験範囲の勉強法ですが、
自分に合った勉強法を早めに確立することをおすすめします。
前述の合格体験記より例を挙げると
・テキストの内容を自分の言葉に直して書き出したノートを作った(私)。
・書くと覚えられないからテキストを黙読した。
・口に出さないと覚えられないから読み上げた。
・椅子や構造材の写真を集めて自分仕様の資料集を作った。
・単語帳、カードを作って持ち歩いた。
・写真入りの年表を作って部屋に貼っていた。
・(そのスクールの)講義の内容を録音して通勤中に聞いていた。
・ホームセンターなどで木材や金物を実際に見て回った。
などなど。読んでいるだけでも合格者の皆さんの熱い鼻息で吹き飛ばされそうになります。

(さらに手帳にも覚え書きを作り、持ち歩いていました。)

私も家具のサイズを測りまくったり、ホームセンターやショールームを回ったり、テキストの内容を実体験に落とし込む作業をコツコツとやったものです。
各ホームセンターの本店はプロ向けの展示に力が入っていますから、行ってみるのは非常にお勧めです。

これが時間の無駄なようで、実は効果大です。
年をとればとるほど、左脳だけでなく右脳も使わないと脳ストレージからの記憶取り出しは難しくなりますから面倒くさがらず、是非イメージ化作業をやってみてください。

3つめの模試ですが、全く気が進みませんでしたが2回受験しました。
ところがこの模試ほど強烈に五感に訴えかける体験はありません。
どうぞ遠慮なく、高い受験料を払った上で鼻歌まじりに勉強不足のまま試験会場に赴いてみてください。
当たり前ですが結果は容赦なく「D判定(合格の可能性ほとんどなし)」。

頭が「ガーン」となります。これが最も効きます。
カチカチ山のタヌキさんさながら、お尻に火がついたように毎日猛勉強します。

(イメージ)

すると、なんとですね、あの難解で膨大な試験範囲の内容が面白いように頭に入っていくのです。
言い訳して作らなかった勉強時間があれよあれよとできていきます。

実はこの模試、実際より難しめです。
ですから本試験が簡単に感じてスラスラ解けてしまいます。

最低この3点をクリアすれば、誰でも1次は楽々通過できると思います。
大変そうに見えるかもしれないのですが、本当にインテリアが好きなら
覚えていくうちに勉強が楽しくなっていくはずです。


3. 2次試験に対する心構え


(2次対策のお役立ちアイテム)

2次試験の本番は学芸会の主役級に緊張しますから、覚悟して臨んでください。
私も2次をクリアして初めて、なぜこの試験の合格者がここまで評価されるか、ようやくわかりました。
運も実力も人並み以上に必要になります。
普段から恨みは買わない、ゴミは気付いたら拾う、混雑した車内では高齢者に席を譲る、など「隠徳」を積んでおくことも大事かもしれません。(←冗談です)

内容は「論文とプレゼンテーション」、これつまり論文と製図です。
勉強方法がガラっと変わるところで脱力しそうですが、しない集中力が必要です。(私は切れましたが。)
1次合格で「ヤッター」の勢いのまま2次の勉強につなげている方ほど
一発合格しています。

こちらはかなりコツがいる試験なので、お伝えしたい注意点は山ほどあるのですがスペースの都合上、涙をのんでポイントを3つに絞りますと、

・各スクールで開講されている”2次試験対策講座”を受講する
・論文・製図ともに過去問を購入し、9月からは毎日製図練習する
・制限時間を念頭に置いて練習する

「何だよ…」とがっかりされてしまうような3点ですが、これについては一度細かく書き出してみたら画面がトイレットペーパーみたいになってしまったので、簡略版でご容赦ください。

(すでになってますね…ー ー;)

2次は1次と違い、初学者は独学での通過はかなり難しいと思ってください。
かくいう私も1年目は予算の都合上独学になってしまいましたが、無残にも敗退しました。

1つめについてはこれ以上説明の余地はありません。
「大学で建築の勉強をした」という方も、さすがに2次対策として私が通った某スクールの直前講座に通われたそうです。

2つめについて言いますと、1次合格発表後の10月からでは、本番時に着彩まで完了して見直す時間を作るのは難しいのではと思います。
(実際、私が時間内に完成できるようになったのは本番1週間前です。)
アカデミーの生徒さんは特に注意して頂きたいです。授業でやる製図や着彩と全く違います。


(↑50枚以上は描きましたが100枚いきたいところです。)
この勉強の1/3くらいは色鉛筆の使い方で、直前まで色を再選択するなど
見栄えを良くすることに気を使いました。

過去問とともに予想問題集も発売されています。
予想問題はパースやアイソメが多くかなり難しいですが、確実に力がつきます。
私が言うまでもないことですが、1枚でも多く書いた方の勝ちです。

論文は過去問だけで十分対応可能ですが、「字を綺麗に書く」「字数が余りすぎないよう気をつける」ことには特に注意です。
こんなことで不合格になることが実際あるそうです。

3つめの制限時間ですが、これが実は超重要事項です。
私は2次の模試を受けましたが、全く時間通りにできず、またしても「D判定」でした。(ただし、2次の模試は1次ほど効果的ではないため、受けなくても大丈夫です。)
なので本番前日に時間配分のプランを練りに練り、試験本番は開始とともにまず問題用紙に「論文 50分」「問題読み 5分」「プランニング 15分」…
などと細かい時間割を書き出し、その通りに実行しました。

「そこまで?」と思われるかもしれませんが、それほど2次試験は緊張します。
「手が震えて最初の線が描けなかった」
という記述が目立ちますが、私もそうでした。
その震える手を押さえる力まで必要になりますから(本当です)、
体調も万全にしていかないと、ただでさえ高い難易度が更に上がります。
(ダッシュでの会場入りも自爆行為ですからやめてください。)

でも時間割表があれば
「プランニングで5分オーバーしたけど、見直しの5分を充当して着彩をスピードアップしよう」などともう一人の冷静な自分をキープすることができます。
お守りでもいいんですけど、こっちの方が絶対頼りになります。

2次試験終了後は、出産直後に次ぐ人生2度目の疲労感を味わいました。
つくづく「若い頃に受けておけばよかったなぁ〜」と思ったほどです。


4. 試験を終えてみた率直な感想


(2次の合格通知は封書で届きます=ハガキは不合格)

念願の合格通知を手にした時は、嬉しいというより
「やっと終わった…´д` ;」という解放感しか得られませんでした。
これ一発合格だったら絶対「ヤッター!! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」です。
顔文字に差がでますから、何が何でも一発合格狙ってください。

1Bクラス担任の先生は、アカデミー1年生の時に合格したそうですが、
私にはとてもとてもそんな離れ業はできません。
アカデミーの卒業生さんってすごい方ばっかりなんですね…
販売員のまま衣服部門に鞍替えしていたら、絶対お会いできなかったので、
退職してアカデミーに来て本当に良かったと思っています。

以上大変長くなりまして失礼いたしました。
全部読まれる方は少ないと思いますが、もしいらしたらお礼として、
最後に私がなけなしの時間とお金をかけて探し当てた
「珠玉の言葉」をプレゼント致します。

「成功する人というのは全体の20%しかいません。
 そういう人は、誰もが面倒臭いと思ってやらないようなことを、
 コツコツと続けているんです。」

読んでいただきどうもありがとうございました。

             インテリアコーディネーター専門科1Bクラス 東


恵まれた立地で学べることが嬉しい。
皆様、こんにちわ。
4月からインテリアコーディネーター専門科でインテリアコーディネーターの勉強を始めた1Aの鈴木です。

町田ひろ子アカデミーのある、ここ青山界隈は、私が社会人としてデビューした懐かしく特別な場所でもあります。

50歳を過ぎ、また再び一年生として駆け出した新鮮な感覚。一方、夫の転勤に伴なって東京を離れ9年が経ち、今、すっかり変わってしまった東京に戻り、浦島太郎的に焦る気持ち。毎週水曜日に表参道から地上に上がる度に、なんだか不思議な気持ちになります。

最近課題でいくつかのショールームやショップを見て来ました。年齢的にどう?なんて今更言ってる場合ではなく、取り込むべき情報が沢山あります!2年間で一体どれだけの情報を自分のものにできるのか?いやしなければならない!…もう本当に、毎日ドキドキ、だけどワクワクなのです。

各授業では、現役のプロとして活躍されている先生方の熱心な授業、手がけられたばかりのお仕事の話が聞けたり、現場を見させて頂く機会もあり、いちいち感激し、羨望もしたり。

また、アカデミーでは生徒といえども、既に業界で仕事をされてる方、大学を出たばかりの方、そして私のように一旦主婦として職を離れて久しい方、年齢、経験、性別、なんの区別もなく、横一列のスタートです。だからでしょうか、そうそう会話を交わさなくても志し1つで繋がれた感覚があるように思えます。「おはよう!」と教室に入ったらそこは同志の夢の集まり。与えられた課題に真剣に取り組み、皆それぞれの立場、環境の中で日々切磋琢磨しています。この2年は今までにない希少な宝のような時間、大切にしなくては!と思わずにいられません。

最後に、自分へそして皆様へのエール。
『夢と勇気で一歩を踏み出した!今、明日、そして未来の自分を信じましょう!』

omotesandou

インテリアコーディネーター専門科クラス
鈴木


母、楽しくがんばっています。
こんにちは。
インテリアコーディネーター専門科1Cの近藤と申します。

私には1歳になる娘が1人います。
入学する前、同じ歳の子供がいる周りのお母さん達は、職場復帰をし始めました。「そうかぁ、もう保育園に預ける人もいるのか。うちの娘も少しずつ母の手を離れても大丈夫な歳になったんだな」と少しさみしく思いつつも、妊娠を機に仕事から離れていた私は、「よーし何かはじめてみたい!(自分の事を)」と思いだしました。そんな時に、町田ひろ子アカデミーの存在を知りました。「週1日ならなんとかなるかも!」と学校の個別相談に行き、年齢を経験とおっしゃっていただいたことで、より一層やってみたい気持ちが強くなりました。

学校の日に、家族に子供の面倒をみてもうお願いをゴリ押し気味にし(恵まれています、いつもありがとう)、娘に母乳を卒業してもらい(娘、頑張った!)、入学を決意しました。

入学して、町田校長がおっしゃっていた通り、早速マイコーナーを作りました。家にいる時は、まだ娘とべったり時期。課題をこなすのが何よりも大変ですが、子育ての合間の良い気分転換になっています。お昼寝のひと時、無事に寝静まった後、この時間内にイッキに仕上げます。泣いて呼ばれることもたびたびですが、マイコーナーがあれば途中でもまた始められます。マイコーナーさまさまです。


担任の先生の授業は、いつも興味深く、わかりやすく、授業はあっという間です。心の中でへぇーー、ほぉーー、なるほどーー、とインテリア業界初心者の私は感心しっぱなしです。初心者的な質問にもしっかり丁寧に答えていただけて、毎回とても楽しいです。

そして、ショールームやインテリアショップに子連れで伺い、アンパンマンの歌を歌って娘をなだめすかしつつ、情報収集をしています。

なんとかなるものですね。

入学を決めるまでは、まごまごと悩みましたが、今は入学して本当に良かったと思います。子育てと学校、やりくりが大変ではありますが、生活にハリが出て、入学前よりちょっと元気になった気がします。


最後に家のマイコーナーです。
出窓を有効活用しています。
my corner

娘1歳7ヶ月