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☆セミナーのお知らせ☆



東京校 1年担当講師の相馬悦子です。
この場をおかりして、セミナーのお知らせをさせていただきたいと思います。

私は インテリアコーディネーターでありますが、
アロマ空間デザイナーというお仕事もしています。

このお仕事は インテリアイメージにあわせて
アロマオイルをブレンドし 芳香させるというもの。

ご自宅ではもちろんのこと
最近はホテルのロビーやインテリアショップ、アパレルショップなどでも
インテリアイメージにあわせて 香りが演出されています。

そこで インテリアイメージにあわせて 香りをブレンドしてみませんか?

アロマの歴史や芳香器の種類、アロマの基本をお伝えしつつ、
インテリアイメージと香りをどのようにつなげていくかを
お話していきます。

最後は ご自身で5mlのボトルに1本、アロマをブレンドしていただくセミナーです。

アロマのブレンドは とっても楽しいですよ。
皆様のご参加をお待ちしております!

*セミナー開催日* 9月13日 日曜日 午後2〜4時
*場所 *田園調布(申し込み頂いた方に後日お知らせいたします)
* 参加費 *4500円

セミナーに関するブログは こちら↓
http://ameblo.jp/lotus-d/entry-10330511105.html

申し込みはこちらからお願い致します。↓
http://www.lotus-d.com/postmail2/postmail.html



花火大会
先週花火大会がありました。

打ち上げ会場と我が家は目と鼻の先。花火が打ち上がるたび家が揺れるほどです。

毎年ビール片手に2階から見ていますが、あいにくの雨で雲も低く花火も隠れてしまうのでは?と心配でした。

花火が始まり案の定、雲の中…。それ以前に前の木が邪魔で見えません!!



剪定をしていないのか去年より2mぐらい高くなっている気がします。

毎年、花火の前に剪定が行われていたということです。気が付きませんでした。

毎年、剪定でいろいろなお宅にお邪魔させていただきますが、大きさをどこで止めるのかは難しいところです。

なるべく自然の樹形を活かして大きく育てたいのですが、都会ではそうもいきません。

隣の家や道にはみ出したり、放って置くとはしごが届かなくなりクレーンの
出動です。

やはりご要望の多くは「なるべくすっきり&小さくして下さい」です。
樹種によっては剪定後、どうしても形が悪くなってしまうものもあります。

設計の段階から将来を見越して、スペースにあった樹木を選択することはとても重要なのです。

手におえなくなって根元からバッサリなんてかわいそうですし…。

ともあれ、傘を差しなが外で花火を眺めました。

東京校 講師
桑原大輔


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私だけのお気に入り谷戸
多摩ニュータウンの開発から残された丘陵に休耕田があります。

元田圃に湧き水が流れ込み一年中水が枯れません。春にはブヨブヨしたお玉ジャクシの卵がとぐろを巻き一斉に孵化します。

山桑の赤い実がたわわになり口いっぱい頬張ります。誰も来ないので一人静かに過ごせる至福の時。

2年前近くが公園化されたおかげで水場に育つデリケートなハンノキ(写真中央)が一揆に枯れてしまいました。整備という破戒が悲しいです。

photo1

東京校ガーデニングプランナー科講師
塚部 彰


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ショールーム見学
今日はショールーム見学についてお話します。

アカデミーでは、コースに関わらず在学中に100件のショールームに回りましょう!と指導しています。将来、プロとして仕事をしていく上で、多くの商品を自分の目で見て、触れて感じる事で増える商品知識は絶対的な武器になります。よりお客様の要望にあったものをご提案できるからです。


さてそんなショールーム見学。全日制のコースでは日中の授業を利用して、午前中に座学で基礎を学び、午後の授業ですぐに実物を見に行きます。
表参道の地の利を最大限に活かしたまさに「生きた授業です。」

昨日は午前中にファブリックスを学び→川島織物セルコンさんにおじゃましました。
株式会社川島織物セルコン

株式会社川島織物セルコン

そして今日は家具の勉強→ご近所の螢▲ぅ妊奪さん →カールハンセン&サンジャパン蠅気
株式会社アイデック

株式会社アイデック

カール・ハンセン&サン ジャパン株式会社

カール・ハンセン&サン ジャパン株式会社

ショップスタッフの方々が人気の商品やトレンド、インテリアコーディネーターに求める事などを丁寧に話していただけます。

生徒のみなさんも初めてのショールーム見学に、興味深々。商品をひとつずつ、真剣に見ていきます。

ショールーム見学後は行ってみて感じたことを発表します。
そんな中多いのが「カーテンひとつとってもこんなにたくさんの種類がある!」という意見です。

学校にはインテリアが大好き!という生徒がたくさん入学していますが、これだけインターネットが普及している今、インテリアが大好き!
という生徒でも知っているのは末端の情報だったりするのですね。

プロとして提案すべきはもうひとつ上の階層での提案です。
よりお客様に素敵!といわれるものをご紹介するために、
私たちインテリアコーディネーターがするべきこと、できることはたくさんあります!

インテリアが大好きなみなさん!これからもがんばりましょうね!

全日インテリアコーディネーター/スタイリストコース
講師 深澤 組個


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2008年インテリアのトレンド(東京校講師)
こんにちは。
早いもので、この前新しい年を迎えたばかり・・・の気分でしたがもう3月ですね。

インテリア業界は毎年、年明けてすぐよりその年のトレンド発信が始まります。今年は1月9日から12日まで『ハイムテキスタイル展』がドイツのフランクフルトであり、その後、『メゾン・エ・オブジェ』4月には『ミラノ・サローネ』が開催されます。

今年の『ハイムテキスタイル展』の報告会よりトレンドとして、メタリック(光沢感・輝き)とストラクチャー(構造的)などがあり、近年のモノトーンの流れがさらに増加し、モノトーンカラーはベーシックカラーとしてとらえられているとのことでした。

モノトーンもモダンなグラフィック処理したものやキラリと光り輝くもの、光沢感のあるものと組み合わせたり、と何かとの融合です。
その何かとは、エコロジーとハイテク、ミニマリズムとラグジュアリー、といったように相反するものです。

意外性がおもしろいというところでは、光沢感のあるものとないもの、凹凸感のあるものとないもの、エコロジカルなものと装飾性のものが共存するということです。反対のものを組み合わせていくことによってそれぞれの良さが引き出されるということにもつながります。

例えば、料理でもお塩と砂糖をいれたりすることで絶妙な味が引き出されますよね。

昨年末、引渡したお施主様の家(新築住宅)が、このモノトーンなインテリアにシャンデリア、ミラー、キラキラ光るインテリア小物でコーディネートしたものだったのでご紹介します。

写真1
光沢のあるリビングテーブルに照明の映りこみがあり、ソファの後ろのフロアスタンドの照明など鏡面のものも多いです。
(ちなみにキッチンも黒い鏡面の扉です。写真にある正面のミラーはソファが映りこんでいます。)
ラグが幾何学柄、クッションも黒のファー素材やビーズのボーダーをいれています。

写真2
コンソールテーブルに置いてあるテーブルスタンドの照明の脚の部分も鏡面です。階段の手すりはアイアンです。

写真3
天井の高さを利用してのシャンデリアが映えます。

お施主様より「やはりモノトーンが落ち着くし最終的には飽きがこない」ということでモノトーンのインテリアをベースにラグジュアリーなものも入れていくインテリアにしました。

床も白い大理石、ソファも白に近いベージュということで季節によってクッションにアクセントカラーとして色や素材を変えたりするだけでも印象は変わり、楽しめます。

いろいろな可能性、変化に多様できるのもモノトーンならではですね。

松本恭子先生
インテリアコーディネーション 講師
R Design 主宰
松本 恭子

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IS今年最後の授業(東京校講師)
こんにちは。全日制IS CAD講師の楠田です。

たった今、今年最後の授業が終わったところで何を書いたらいいのか・・・
今年も生徒達は大忙しの毎日を送りつい先日まで公開プレの課題に追われ、切迫詰まった表情も見られましたが今は卒業制作に向けて明るくひたむきに頑張っています。

今日はCADの授業で年に二回の提出課題の提出日です。
いい作品を期待しつつ楽しく授業を終える事ができました。

思えば4年前は私も同じ環境にいました。私もこの学校の卒業生です。
私の学生時代の思い出はやはり、課題に追われ忙しかった事が一番に浮かびます。

ですが、どう時間を有効に使えば時間内に終わらせられるのかを考え、行動した事が非常に今も役にたっています。
それとなんといっても良い仲間に出会えた事が一番でした。
学生時代の仲間たちとは今でも連絡を取っていますし、たまに助けてもらったりしています。

生徒のみなさんも卒業しても友人達とのコミュニケーションを大切にして頂きたいと願います。
就職することも大事ですが人とコミュニケーションを取れるのが一番大切な事だと思います。

それではつまらない話でしたが、ここらで失礼させて頂きます。
急な依頼だったもので話がまとまらなくてすいませんでした。
それではみなさま、良いお年を(●^o^●)

東京校 全日制インテリアスタイリストコース CAD講師
楠田 直弘

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CADは強い武器になる(東京校講師)
みなさまこんにちは。
本日は、町田アカデミー東京校・店舗コース/短期CADコース講師の大宮が担当いたします。

作品1

年々、アカデミーの生徒たちのCADのスキルが本当にレベルアップしてきており、目を見張る思いと、嬉しい思いで一杯の今日この頃です。

始めは「パソコンは苦手・・。」「CADは難しそう・・。」と尻込みしていた生徒たちも、頭の中のイメージが画面上で形になり、【自分にもできるんだ】とじわじわと実感し始めるようです。

本来、イメージを形にしてゆく仕事を目指し、勉学に励んでいる本アカデミーの生徒だからこそ、本当はみんな得意なんですよ。
ただ、初めの一歩がなかなか踏み出せなかったり、できるかな?ついてゆけるかな?という不安が先に立ってしまうのでしょうね。

しかし、何を始めるにもその「初めの一歩」をどう踏み出してゆけるかが大きい分かれ道になるのだと感じます。
溢れんばかりのスクールの中から、町田アカデミーを選んだ初めの一歩。それを続けて学んでゆく一歩。
何事も一歩一歩、自分の足で歩んでゆくのが人生の醍醐味。落ち込んだり、悩んだり、そのさまざまな自分で歩んでいる一歩があるからこそ、その先の感動や達成感を味わえるのだと感じます。

作品2

そしてCADも一緒です。誰でも初めからできる人はいないのです。
CADは人を選びません。ただひとつ言えることは、チャレンジする人を裏切ることは決してないということ。チャレンジすればする程、自分の武器になり自信への道につながります。

その近道が「スクールで学ぶこと」です。独学ももちろん自分のペースでできますが、わからないことをその場で聞けたり、マニュアルなどの活字だけでは事足りない「生の情報」を得られたり、同じ目標を目指す仲間たちと切磋琢磨できるのは、やはりスクールに尽きると経験上感じます。

そんなCADの学びに悩んでいる方や迷っている方がもしこのブログを読んでいらっしゃったら、是非一度CAD説明会に足を運んでみてはいかがですか。11月からいよいよ短期CADがスタートいたします。
「必ずやって て良かった」「勇気を出して良かった」に変わることができるでしょう。もちろん、私もそばについて熱く熱く指導させていただきます。

初めの一歩を一緒に踏み出しましょう。
11月からまた楽しみが増え、わくわくしています。

それでは、また。


町田ひろ子アカデミー 東京校
店舗デザイナーコース/短期CADコース 講師
大宮優永


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インテリアコーディネーター資格試験へむけて(東京校講師)
塩野七生さんの書く、「ローマ人の物語」の、文庫版の29〜31巻がでた。 この文庫版は、文庫版の本を生んだのが、ローマ人の子孫であるルネッサンス期のイタリア人であることに敬意を表して、なかなかこった造りの文庫版になっています。

文庫版では単行本一冊分を上中下に分けたりして、1冊を背広のポケットに入れてもポケットが型くずれしない厚さ(作者本人の言)、にしてあったり、カバーの表面と裏面の真ん中に、1枚ずつ入っているローマの金貨や銀貨の写真が、巻ごとに全部違っていて、その巻の内容を示すものになっていたりする。

塩野七生さんの書く、「ローマ人の物語」の、文庫版の29〜31巻

またそのカバーの色が、グレーがかった濃いブルーで、昔、中学の頃自分が一番気に入っていたセーターの色と同じで、後に「マム」という自分の事務所を開いた時に、その「mam」のマークの色にも使った色なのです。
そんなこんなで、すっかり気に入ってしまった「文庫版 ローマ人の物語」なのです。

その中に、ローマ人は水道橋をつくって、上水道を整備し、また下水道を作り、公共浴場を作った。公衆衛生に、紀元前からとても気を遣っていたことが書いてあった。
病気を直すことより、病気にならないことの方が有効だと考えたのです。

そういえば、私の友人に寺下という、お医者さんがいて、彼のテーマは「予防医学」で、紀元前のローマ人と同じことを考えているんだなあと急に思い当たった。(そう言われてうれしいかどうかは知らないが)

ローマ人はその水道をローマ以外の、戦いに勝って新しく属州にした地域にも作っていった。水道と一口に言っても、長さが100kmをこえるものもあり、その水源から、町までの間には、地下を通る部分あり、高い高架の水道橋ありといった、現代の高速道路をつくるような大工事です。

ローマから属州に延びるあの有名な「ローマ街道」は、その建設費をローマ自身が出して作ったが、水道の建設費は、それぞれの属州の自己負担になっていたという。そのため属州がその気になるように、水道が出来るとこんなにすばらしいんだよと、示さなくてはならなかったという。

世界の覇者のローマ帝国が、プレゼンに一生懸命だったというのは、なんかおかしい。まあ相手をその気にさせるというのは、紀元前の昔から大変だったのだなと思う。

ローマだけじゃなく、インテリアをコーディネートするという作業はかなり危うい作業だと思う。プランに、こうしなくではならないんだという説得力を持たせることはなかなか難しい。だけど、一方で、説得力を無視して、自分がいいと思う感覚を信じて、美しいものを考え出すというのは、結構すばらしいものなんじゃないかとも思う。

でも、クライアントがいるこの仕事も、それを相手にプレゼンしてその気にさせなくては、すばらしいプランも実現しないところが厳しいところなんだな。

生徒たちは、それでプレゼンの技術を日々磨いている訳だが、その中で説得力を持たせるために、インテリアコーディネーター資格試験の受験ための勉強を是非役立てて欲しいと思っている。
材料や形や色に関する知識であり、商品や設備に関する知識である。より一層感覚を磨き、それを裏付けるための知識である。

それを考えると、インテリアコーディネーター試験の勉強は、試験のためだけじゃないやりがいが出てくると思う。
というかすでに生徒たちは、そう感じて、この勉強をしてきてくれたと感じる。
今年ほど、この勉強を面白く感じて勉強してくれた生徒はいないンじゃないかと思う。


今年のインテリアコーディネーター資格試験は10月8日にある。
あと1週間だ。
担当した私としては、出来るだけ大勢の人に受かって欲しいな、と思う。
がんばってくださいね、みんな。

でもこの試験には、西洋の歴史も範囲に入っているんだけど、古代ローマの時代って、あまり試験に出ないんだよな。
もっと話したかったんだけどなー。

東京校
インテリアコーディネーター資格試験対策講座 講師
天野 三津男


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グランプリコンクールと卒業式(前田 久美子)
みなさん、こんにちは。
なんだか、地球温暖化が進んでいるようですね?
すっかり桜の季節となりました。

さて今回は、私インテリアコーディネーション(1・2年)講師の
前田久美子が担当します!!
テーマは、町田ひろ子アカデミーの大イベント
「グランプリコンクールと卒業式」です。

生徒のみなさんは、アカデミーでの日々をとても意欲的に取り組んでくれています。
ドキドキ、ウキウキ、わくわく、笑ったり、焦ったり、泣いたり??
私はいつも生徒のみなさんの様子に、驚かされたり、教えられたりしています。

そんな生徒のみなさんの学んだ結果の集大成として、各校で毎年グランプリコンクールが開催されます。
東京校も3月17日に開催します。

それまでに各クラス1名の代表者は、ボードを修正したり、
トークを練習したり、いろいろと大変??みたいです。
当然私も、自分のクラス代表の方に心のこもったやさしい?
アドバイスをさせていただいている訳です。

グランプリコンクール準備写真・1

グランプリコンクール準備写真・2(画面一番左が前田先生)


***ここでちょっと脱線です・・・。
いま生徒のみなさんから声をかけられ、子供がいるとお話したらびっくりされてしまいました・・・。
ちなみに私は、2人の子供がおりまして、現役子育て奮闘中です。
***

さて、本題に戻りましょう。
今回のグランプリ課題は、コースごとに異なる条件でプランニングをしています。12月から取り組んで、3月にプレゼンテーションをします。
余裕があるように思いますが、実はないらしい?です。(生徒談)

そこで各コースのテーマをご紹介しましょう。

ガーデニング部門
「ショーガーデンの提案」

店舗デザイン部門
「アーバンライフをリードするデザイナーズSHOPの提案」

インテリア部門
「憧れのライフスタイルを企画するIC/IS自身の住まい」

どれも魅力的なテーマですね。
一人ひとりが、どのようなプレゼンテーションで企画を売り込んでくれるのか・・・毎年楽しみな瞬間です。

グランプリコンクールが終了すると、いよいよ卒業式です。
私はこの日いつもちょっぴり複雑な思いになります・・・。
生徒のみなさんの旅立ちを喜ぶ思いと入学から卒業までの様々な思い出がよみがえり、寂しく感じる思いと・・・何年経験しても変わらない心模様なのです。

でも不思議なもので、卒業生のみなさんはよくアカデミーに遊びにきてくれます。成長した生徒のみなさんを見るのは、講師冥利に尽きると思います。とても幸せなひとときです。

さてたくさんの事をお話して参りました。
アカデミーの行事もいよいよラストスパートです。
みなさんにも、またステキな春が訪れますように・・・。


東京校コーディネーション講師・前田久美子
東京校 コーディネーション講師
前田久美子
ing design 代表

分譲住宅・企画〜仕様決定までの現状(深澤 組個)
 

都内23区の「近過去の高級住宅地」を分譲の企画で再生させようというプロジェクトに
インテリアコーディネーターとして、かかわっています。
立地の歴史や人口構成、アクセスや日照などの諸条件をリサーチし、それを考慮して進行していきます。ターゲットの富裕層にも階層がありますので、始めは広い土地を2区画に分けてプランしました。
ところがさっぱりお客様が付きません。
次に、どうせならまとめて1区画でプランしたところ、珍しい犬を連れたミドルエイジの男性が来社され、折衝の席に着きましたが、契約に至りませんでした。ここが「近過去」の…ということになるのでしょうか。

実はこの段階までは設計と営業担当者のみのチームで進行しました。

今度はインテリアコーディネーターをチームに取り入れて、ターゲットのライフスタイルを切り口にした企画として練り直そうということになったわけです。
過去2回の未成功企画からガラッと趣を異にして、日本の平均的な延べ床面積で普遍的なフロアプランをつくり、全6区画・6棟で売り出すことになりました。
価格帯は、1億1千万円強から2億円強という物件で設定が決まってきました。

サラリーマンには大変な金額になりますが、金額の内訳は、土地代が8千万円前後で
建物代は4棟が3千万円前後の一般的な価格になるわけです。となると、高額の2棟は別として、平均的な4棟は1億円以上の出費をしてでも欲しいという、魅力的な物件にすることがポイントです。

私たちは、インテリアコーディネーターならではの身近な切り口で、お客様に豊かな暮らしのシーンを思い描いて頂けるように、何度も何度も企画会議に参画し、ようやく全容が見えてきたところです。
プロセスとして単純に興味深かった点は、東南の角地を買うお客様は営業部長的なキャラクターの人…だとか、2階がリビング・ダイニング・キッチンのプランを選んだお客様は日常に変化を求めたいアクティブな人…などと、分譲事業に慣れたメンバーの心の中のマーケティングを聞けたことが、意外に楽しいものでした。
すでに2件のお客様が付いたとか…このプロジェクトの結末は、また次回に。


東京校 コーディネーション講師
深澤 組個
ic.press主宰