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エコについて考える。(横浜校在校生)
現在、私たちインテリアコーディネーター専門科2年生は、
卒業制作に取り組んでいる真っ最中です。

卒業制作のテーマは「エコ」。
私はもともとエコに対してほとんど知識がない、エコ意識の薄いタイプの人間だったのですが、今回の課題にあたって、環境関連のテレビ番組の内容を気にしてみたり、エコ関連のイベントに足を運んでみたりしました。

少し調べてみただけで、本当にさまざまな企業がエコに取り組んでいること、商店街など、地域活動でもエコ運動が行われていることが分かりました。企業としては、「エコ対策は必須!」といった風潮のよう。
思えば、車にしても家電にしても「エコ」をキーワードに広告を出している商品も以前に比べて格段に増えたのではないでしょうか。

インテリア素材にしても、珪藻土や壁紙、カーペットなど、本当にさまざまな「エコ・インテリア」が展開されていることに驚きます。
実際にそれをいかに素敵に使用するかで、頭を悩ませる日々を送っています。

思いのほか寒い日が続き、雪まで降る今日この頃。
寒がりの私としては石油ストーブが欠かせず、まだまだ「エコ体質」になれていないのが現状・・・。
なんだかんだ言ってもあっという間だった2年間の最後の課題となる卒業制作。

提出日まで、あとわずか、かなり心がせわしなく、眠れない日々が続きそうですが、なんとか乗り切りたいと思います。
同じ課題に取り組んでいる皆さんは、お互いに頑張りましょう!

横浜校 インテリアコーディネーター専門科研究課程在校生


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ハンギングバスケットを作るコツ(横浜校在校生)
ガーデニングショーや、イベント会場、観光地などでハンギングバスケットを目にすることはよくあると思います。

大きな吊り下げ型のは無理ですが、壁掛け式のバスケットなら、意外と簡単にできてしまいますよ。今なら、ハボタンを使ったちょっと和風のハンギングもいいですよね。

ただ、ハンギングバスケットを上手に作るには、少しコツがいります。
園芸店に行って、植物の色や形だけ見て選んではダメ。
なにしろ生きているものですから、植物の性質をよく知って組み合わせてやらないと、小さなバスケットの中ではうまく共生できません。
組み合わせに失敗すると、一部が枯れてしまったり、成長するうちに全体の形がおかしくなったりします。

基本的に、以下の条件を考えてやりましょう。

・冬なら耐寒性があるか、夏なら耐暑性があるか。
・日向が好きか、日陰が好きか。
・水はいつもたっぷりが好きか、乾燥気味が好きか。

このあたりはガーデンプランニングと一緒ですよね。
そしてさらに、その植物がどんな型に生長していくのかも見極める必要があります。

ビオラのようにこんもりと成長するもの。アジュガのようにお皿を伏せた形に平たく成長するもの。ヘデラのようにライン状に垂れ下がるもの等など。
そして、一度花が終わると、次の花が上がるまでに時間がかかるものもあります。次々に花をさかせてくれるものが向いています。
そこを見極めて、適材適所にフォルムをまとめるのが難しいところです。

正直、失敗して初めて知ることも、たくさんあります!
こんなはずじゃなかった....ってことも....(汗)。
でも、ガーデナーには良い勉強になるから、おすすめですよ。

植物って、育てて初めてわかることがたくさんあります。
たとえお庭がなくても、美しさ 兼 植物データが取れるハンギングバスケットに、挑戦してみてくださいね。

ハンギングバスケット

横浜校 ガーデニングプランナー科
青山 智恵


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ル・コルビュジエ展、行って来ました!(横浜校在校生)
近代建築の巨匠と呼ばれ、世界で最も有名な建築家のひとりである、ル・コルビュジエ。
前々から行きたいと思っていた、森美術館で開催中の「ル・コルビュジエ」展に行って来ました。

もともと私は、インテリアには興味があっても建築家についての知識はほぼゼロといってよい状態。
アカデミーで建築の歴史やデザイナーズチェアの知識に触れ、少しずつ建築にも興味が沸いてきました。
そんな中でこの展覧会の開催を知り、「これは行かねば!」と思ったわけです。

少ない知識しかない私にとって、展示内容はとても新鮮なものでした。
コルビュジエが画家としても活躍していたことや、建物のみならず都市計画にも大きな情熱を注いだ人物であることも初めて知りましたし、数多く展示された建築模型は室内の様子も分かりやすいつくりに。
アトリエや晩年を過ごした別荘が実物大で復元され、有名建築を体感できるのも貴重です。

また、この展覧会のオススメポイントは、「シェーズ・ロング」など、ル・コルビュジエがデザインしたチェアに座りながら、展示映像が鑑賞できること。
「コルビュジエのチェア」=「お金持ちチェア」という自分の勝手なイメージから、家具ショップで見かけても周りの様子を伺いつつビクビクしながら座ってしまう悲しい庶民の私。
ゆったりとコルビュジエのチェアの感触を試すことができたのは、ちょっと嬉しい出来事でした。

この展覧会の開期は今日を入れてあと4日、9月24日(月)までです。美術館のチケットで六本木ヒルズの展望台にも入館できます!この3連休、皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ル・コルビュジェの特集雑誌

ル・コルビュジエの特集雑誌も読んでみました。
ミュージアムショップでは、関連書籍を買うことができます。

横浜校 インテリアコーディネーター専門科 在校生


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シニア体験ツアー(横浜校在校生)
今回は、インテリアコーディネーターコースの授業で見学したハウスクエア横浜の住まいづくり体験館について書きたいと思います。
こちらではシニア体験が出来るということで、自分も含めて4人で体験しました。
体験コースには、写真のように風呂、トイレ、階段の一般的なものと、バリアフリー化されたものの比較を出来るようにコーナーなどがあり、体験者用の装備をして一周するのはかなり辛かったです。

バスルーム体験

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 身軽な状態であれば入浴するのに辛いとは思わないのですが、装備を付けると足元は滑り易く不安定になり、床と浴槽の段差がかなりあるので、手すりのない場合は非常に危険です。これに対してもう一方は、滑りにくい床材を使用し、手すりが設置され、浴槽には腰をかけるスペースがありました。これにより、安全性が高く入浴が容易にできるようになります。

トイレ体験

◆團肇ぅ貘慮魁
 手すりや肘掛が付いているか、便座部分が電動昇降するかで違いが生じます。
 装備をつけていると、ただ便座に座るだけでも辛いのですが、電動昇降や肘掛がついていることで、かなり楽になります。肘掛に手を置き、体を支えながら安全に座ることができました。

階段体験

《階段体験》
 3種類の階段を体験しました。
一般的なもの、バリアフリー化したもの、急勾配で階段幅の狭いもの。
急勾配の階段は装備をつけていなくても、踏み外しそうな造りなので年配者は大変だと思います。
 また、階段でもっとも危険なのは下る時。視界もよくないので、段の先端がどこなのか、非常に認識しづらいことが分かりました。バリアフリー化されたものは、先端に目印がついており比較的緩やかな造りになっているので、楽に降りられるとまでは言えなくても、安全性や転倒防止と言う意味ではかなり向上されていました。

今回シニア体験をしたことで、体が不自由な人の大変さを知ることが出来たと思います。
これから先の高齢化社会においては、このようなバリアフリー性をご要望になる方も増えることでしょう。今後、コーディネーターを目指していく中では、クライアントの快適性、安全性も考慮できるように知識を身につけてフロアプランを作りたいです。

横浜校 インテリアコーディネーターコース(全日制)
杉山明彦

イタリア紀行 〜Part1(横浜校在校生)
BUON GIORNO。
一年次修了後、ほんのわずかなインターバルを利用してイタリアに旅立ちました。
以前、何度か仕事で訪れたことはありましたが、いつもミラノだけでしたので、今回は念願のポンペイを入れた初めての周遊旅としました。

ポンペイは、2年半前の夏に、コーディネーションの荒井先生のお勧め場所でした。教本にも載っていまして(今でもインテリアの歴史を習った時、ページのどの辺りにポンペイの遺跡の写真が載っていたか覚えています・・・中庭がありその周りにたくさんの部屋がある大きな家の間取り図が教本に載っていました)、約二千年前に一夜にして埋没して18世紀半ばまで地中にあった街(遺跡)を訪れてみたかったのです。

ミラノから、ヴェローナ、ヴェネツィア、シエナ、アッシジ、フィレンツェ、ポンペイ、カプリ、ナポリ、ローマと慌しく廻りました。これらの都市の代表的なところをちょっとずつ観ては大移動する連続でしたが、【ローマは一日にしてならず】を体験した旅でした。3月後半でしたのに、ミラノに到着したときは、寒さがぶり返していて少し寒かったです。
しかし、ここも地球温暖化の影響でしょうか、こんなに緯度のあるミラノでさえ、コブシと一緒に藤の花まで咲いていました。

それぞれの都市での代表建築物を見ながら、インテリアの歴史で習った「ロマネスク様式」、「ゴシック様式」、「ルネッサンス様式」、「バロック様式」等を目の当たりに出来ましたことは、貴重な体験になりました。
一つの建物でも、例えば、「ゴシック様式」と言える建造物もあれば、いろんな様式が複合されている建物を多く見かけました。むしろその方が多いのでしょう。長い歴史の中で何百年とかけて造られる故に。

日本にも歴史ある木造建築が大事に保存はされていますが、何世紀にも亘って造られ続けている建物はありましたでしょうか?単に石造文化と木造文化の違いだけでしょうか?建てては、スクラップにしてまた建てる・・・そんなわが国と、歴史の上にまた一つの歴史を刻んでゆく建物を見たとき、何かそれだけではない気がしてなりませんでした。

シエナのドゥオーオモ

シエナのドゥオーモ (白大理石と黒大理石の縞模様が個性的)。淡いピンク色の大理石がとても美しかったです。下部が13世紀後半のロマネスク様式・上部が100年後に出来た後期ゴシック様式。

あまりにもたくさんの感激をうけましたので、これから少しインテリアのことに絞って話をしてみましょう。ほとんど自由時間がない旅でしたので、ショップまわりは出来ませんでしたが、それなりに取った写真にて紹介します。

ヴェネツィアの時計台とサン・マルコ寺院外の金色のモザイクタイル

ヴェネツィアのサン・マルコ寺院の内部の金色のモザイクには圧倒されました。この内二枚は、巧妙な仕掛けのある時計台とサン・マルコ寺院の外に使われているモザイクタイルの写真です。「これらに使われているモザイクタイルは、例えば、硝子+金+硝子で作られていますのでとても持ちが良い」とのこと。(最近インテリアではやっているモザイクタイルを何故か思い出しました。(無論、重要文化財と比べるべきものではありませんが。)
そういえば、ポンペイの遺跡にもモザイクタイルがありました。紀元前からモザイクタイルはあったのですね。

モザイクタイル


次の記事「イタリア紀行〜Part2」に続きます。
(写真の無断転写・引用はご遠慮願います)

イタリア紀行 〜Part2(横浜校在校生)
引き続きイタリア紀行をお話します。


メントレにあるホテルの部屋

メントレにあるホテルの部屋。昨年建てられたモダンなホテル。
赤いベネチアングラスが、チェアーに合わせて、デスクテーブルの足に使われていました。

ベッドサイドのナイトランプの柄の部分も赤いベネチアングラスなのが心憎くいです。ベッドヘッドの上とデスクテーブルの横に一部黒のフェルトが壁に貼られていました。このスタイルは東京のある新築マンションのモデルルームで見たばかりでした。 

カプリ島のホテルの部屋

カプリ島のホテルの部屋。レモンの木がたくさん生えているリゾートの島・カプリは、南らしい明るい色調のタイルでした。各部屋で色が違うようでした。 思わずバスルームの写真をとりました。私の部屋は黄色のタイルで、白い花模様のタイルがボーダーとして使われていました。
床材も同じ黄色いタイルなのにはちょっと驚きました。

日本人ならここまで思い切ってできるでしょうか?ところどころに同じ花模様タイルを入れて壁面と合わせてあるのが御洒落だと思いました。(ここでは、一度寝ぼけてお尻洗い器に座ってしまい、ちょっとお尻を金具にぶつけて痛い思いをしました。)

ベッドは、私の憧れのアイアンベッドでした。小さなサイドテーブルとナイトランプもアイアンで合わせてありました。


ヴェローナにて

ヴェローナにて
ガーデン好きの私にとって、植物を見るのも楽しみでした。イタリア中部では、糸杉がとても美しく、糸杉に囲まれた古城や城壁がまるで、中世の絵画を見ているようでした。

アッシジにて

アッシジにて
大地震の後、ボランティアによって修復されたサンチェスコ大聖堂の庭とその周辺の家々。
銀緑葉のオリーブと乾いた色の石壁がなんともマッチしていて素敵でした。

カプリのあるレストランのエントランスをお庭のベンチ

カプリのあるレストランのエントランスとお庭のベンチ。
階段脇の壁には大きめのタイルでお客様をもてなし。
庭にあるタイルのベンチに感激! こんなおしゃれなベンチは見たことありません。
一見派手ですが、アイビーがからみ、レモンの木や金柑に似た柑橘類の木のあるまわりの風景に溶け合い、お庭をとってもリゾートっぽく演出していました。 

ポンペイ遺跡のピザ炉

ポンペイの遺跡のピザ炉。今とあまり変らないと思いました。
ポンペイの遺跡では、ガイドさんから伺った大通りに埋め込まれている白い小さな石の役割にちょっと驚きました。
お月様の光によって反射する、ある意味で「夜の足元照明の役目」を果たしているのです。
最近LEDライトがアプローチなどに埋め込まれることがありますが、ポンペイでは紀元前からそういう英知があったのですね。 

GRAZIE & CIAO !

横浜校 インテリアコーディネーター専門科
2年Bクラス 酒井里子

(写真の無断転写・引用はご遠慮願います)

模型製作の楽しみ(横浜校在校生)
内容の濃いアカデミーの生活において、日々の課題提出はかなりハード。
「ツライ・・・」と思うこともしばしばですが、久々に「楽しい!」と思える課題がありました。建築模型です。
ここでは、課題を越えて楽しんだ模型作りについてご紹介します。


まずは、マスターベッドルーム。
ベッドサイドのスタンドやキャビネットの額縁は、手芸店で販売しているアクセサリーパーツで代用。

マスターベッドルーム


こちらはセカンドベッドルーム。
ピローケースはリボンを利用。おそろいの壁掛けも作ってみました。
2種類のリボンを組み合わせています。

セカンドベッドルーム


そしてバスルーム。シャワーカーテンはビーズで表現。
シンクの水は家具の下に敷く耐震用のジェルです。
携帯電話のデコレーションなどに使用するビーズもちりばめてみました。

バスルーム


各部屋の壁紙は、普段から好きな海外のインテリアを参考に。
銀座の伊東屋さんまで遠征してカード作成用のシールを購入。
素敵な柄のアイテムが豊富にあって、あれもこれもと買ってしまいたくなる楽しいコーナーでした。

カード作成用のシール

気がつけば夢中になって取り組んだ模型制作。
細かい作業をとことんやり遂げるという、自分の新たな一面を発見した出来事でした。


横浜校 インテリアコーディネーターコース(全日制)
本多 由佳