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卒業制作
こんにちは。
IC専門科2-Aクラスの長谷川と申します。
やっと、チラホラ春めいた日も増えてきましたね。うれしいです。
今日はできたてほやほやの、卒業課題のことを書きたいと思います。

◆◆◆

今日(これを書いているのは2月22日)は
ななんと、卒業課題の提出日でした!!!

卒業課題のテーマは「Love community」。
3世代の家族が暮らすマンションのリノベーションプランを、
テーマにそってオリジナルの視点で提案するという内容です。

わたしは両親と兄夫婦、兄の赤ちゃんの3世代をクライアントに設定し、
家族に「3世代で暮らすってどう?」とインタビューするところから始めました。
適度な距離感を保つことや、生活時間の違いを受け入れること、
そのためにクリアにしていく課題など、会話をしていくうちに、
豊かに暮らすためには解決することが本当にたくさんあると実感しました。

実際のお仕事と同じように、
雑誌やカタログを見ながら共通の趣向を探ったり、
プランの途中でも間取りやカラースキムなど都度確認してもらいました。
「あ~本当にこんな暮らしがしたいなあ」という声をチラっと聞いたときには
心の中でと小さくガッツポーズをしてしまいました。笑

◆◆◆

卒業課題と言うだけあって、提出物のボリュームも相当。
来る日も来る日も机に向かっているのに、一向に終わる気配がなく、
「ほんとうにこれが終わる日はくるのだろうか・・」と、
提出の2週間前くらいからもう本当におなかが痛かったです。笑

ラスト数日は、肌荒れ、息切れ、独り言。
右手にはマーカー、左手にはチョコラBB。
やっとの思いで、規定である12枚のプレゼンボードが完成したときには、
「このボードには2年間の日々がつまっているんだ!!」
と、ちょっと涙が出そうになりました。(でも疲れすぎて涙腺乾いてました★)

提出日のクラスメイトの様子は、
最終調整に余念のない人、
寝不足で会話がハイになっている人、
学校にくるのが精いっぱいなほど消耗している人、etc・・
みんな同じ時間を共有しているなあ、と思いました。

でも、タフな私たちは提出後、いそいそとイタリアンでランチ。
数日間みんな一人で黙々と作業をしていたので、
この時ばかりはトークが滝のように流れ出て、
ランチで2時間半もお店に居てしまいました。。

◆◆◆

課題は、もちろん自分の作業1つ1つも大切ですが、
クラスメイトのプレゼンを聞くことも醍醐味の1つです。
同じ課題なのに、考えることは十人十色。
1つの課題で自分の脳内の何十倍以上のアイディアを感受できるのは、
学校で勉強することの一番の利点だと思います。

前回の第3課題で、私がものすごく影響を受けた表現として、
安西さん、高橋さん、井上さんのチームのこのボードがあります。



美しい色彩のカラースキムに、小さいけれど効果的なパースが添えてあります。
この表現の緻密さ、丁寧さに胸を撃たれました。

片やわたしはこのような、



割とごつごつした表現にいつもなりがちです。
この課題ではコラージュみたいになっています。
コラージュはダメよとあんなに言われているのに・・。

繊細で美しい表現をしたいとあこがれ、
卒業課題のカラースキームプランに大きく影響を受けました。
これまでの自分の不足としている部分に挑戦できた気がしています。

提出は今日でしたが、プレゼンテーションは来週。
今回も、クラスメイトがどんなプレゼンをするのかとっても楽しみです!
最後のプレゼンですので、しっかり目に胸に脳に焼き付けたいと思います。


東京校IC専門科2-A 長谷川綾


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