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一年間の集大成


こんにちは、東京校専門科2Bクラスの荻原です。

卒業課題の提出も終り、あとは卒業式を残すのみです。忙しくも充実した、この一年を振り返ってみました。

約一年前の4月、オリエンテーションもそこそこに、「クライアント・インタビュー」から二年生の授業が始まりました。クラスメートは年齢も様々な12名です。
最初の課題は30代ご夫婦のマンションのインテリア。限られた時間の中でお客様の要望を聞きだすのにはどんな質問を用意したらいいのか・・・初めてのインタビューで、難しさを感じたことを覚えています。

課題はプレゼンテーション形式での発表です。
とても緊張しましたが、自分のアイディアをお客様に伝える機会が持てることに喜びも感じました。
力作ぞろいのなか、お客様が選ぶ「クライアント賞」の作品はこちら・・・
山梨輝美さんの作品。

エントランスをギャラリーにするアイディア、丁寧で美しいパース・・・レベルの高さに驚きました!

第一課題の興奮も冷めやらぬまま、次は第二課題です。
ちょうど世間は夏休みの時期、遊びに行きたい衝動をおさえつつ、今度は50代ご夫婦のための一軒家のインテリアです。
ゲストと一緒に料理をしたい、でも生活感は隠したい・・・と仰っていたお客様。ぎりぎりまでキッチンプランに悩みました。その甲斐あってか、お客様に「使いやすそうなキッチンですね」と言われた時の喜びは忘れられません。結果的にお客様には選んでいただけなかったけれど、先生に選んでいただく「コーディネーション賞」をいただくことができました!

モダン・シノワズリをイメージしたリビング。ウィンドウ・トリートメントのデザインも提案しました。

クライアント賞は、クラス委員長でもある吉野直子さん。
豊富なリサーチに裏付けられた提案で、お客様や先生も絶賛されていました!


第三課題はグループ課題です。
吉野直子さん、流石英子さん、青木仁さん、私の4人のチームです。コンセプトは「実験、実感、実践する暮らし」。30代のご夫婦とお子様がともに自然体験し、学ぶことのできる家です。
時にはチーム内で意見が食い違い、難しさを感じることもありましたが、4人で意見を出し合うことで、1人では出来ない提案ができました。クラス代表として12月の公開プレゼンテーションで発表する機会も与えていただきました!



当日は、タイトルの「おうちラボ」にちなんで4人で白衣を着て発表しました。大勢のお客様を前にした発表はこれまでにない緊張感でしたが、「楽しもう!」と声をかけ合って何とかプレゼン終了。「ベスト・プレゼンテーション賞」をいただくことができました。思いもよらぬ受賞で4人ともびっくりでしたが、チームで受賞できたことがとても嬉しかったです。

そしていよいよ卒業制作。やることが山積みで「絶対間に合わない!!」と何度も思いましたが、何とか提出することができました。
ああすれば良かった、こうすれば良かったと思う点は多々ありますが、1人でここまで出来るようになったんだという気持ちで、楽しんで発表することができました。
先生方には厳しくも温かいコメントをいただき、これからもっと頑張ろう!という気持ちになれました。

クラス代表、西田恵美子さんのカラースキーム。美しいです・・

そんなこんなの一年間。熱意あふれるクラスメートの方々に沢山刺激をもらえた、充実した一年でした。そして、いつも温かく見守ってくれた細野美沙子先生はじめ、担当してくださった先生方に心から感謝します。



インテリアコーディネーター専門科 2Bクラス
荻原 芽衣







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