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30年を振り返る・2(町田 ひろ子)
みなさん、こんにちは。
前回の続きをお話したいと思います。


写真左側が町田ひろ子校長(当時21歳)


上の写真は、カナダへホームステイした時の写真です。

カナダでの体験は、私にとって非常に大きな出来事でした。
それまで想像したこともない夢のような経験をさせてもらったのです。
それは、ホームステイ先のご主人が、私を車で迎えに来て、家に着いた時から始まりました。

車から降りて門の前に立つと同時に家の照明が一斉に灯り、玄関のドアを開けると、家の中にはBGMが流れ、案内されたどの部屋にもその音楽が聞こえてくるんです。

 尋ねると家中のスピーカーはご主人が自ら設置したと言うので、何て素敵な方だろうって思いました。豊かな生活なんだと実感したのです。

それから、ご主人が「今日は記念すべき日だから」と言って、庭のすぐ裏の湖に泊めてあったプライベートクルーザーに私と家族を乗せ、対岸のデトロイトのレストランに連れて行ってくれました。

カナダからアメリカに渡るという体験も初めてなら、ホテルのレストランから見るトロントの夜景も初めてで、それはもう素晴らしいの一言でしたね。

1967年という時代に、この豊かさはすごいと感じました。カルチャーショックでした。各地でいろいろな家と家族に会いましたが、このご家族は一番思い出に残りましたね。

今回はここまでとします。
続きはまた次回・・。

町田 ひろ子

町田 ひろ子

模型製作の楽しみ(横浜校在校生)
内容の濃いアカデミーの生活において、日々の課題提出はかなりハード。
「ツライ・・・」と思うこともしばしばですが、久々に「楽しい!」と思える課題がありました。建築模型です。
ここでは、課題を越えて楽しんだ模型作りについてご紹介します。


まずは、マスターベッドルーム。
ベッドサイドのスタンドやキャビネットの額縁は、手芸店で販売しているアクセサリーパーツで代用。

マスターベッドルーム


こちらはセカンドベッドルーム。
ピローケースはリボンを利用。おそろいの壁掛けも作ってみました。
2種類のリボンを組み合わせています。

セカンドベッドルーム


そしてバスルーム。シャワーカーテンはビーズで表現。
シンクの水は家具の下に敷く耐震用のジェルです。
携帯電話のデコレーションなどに使用するビーズもちりばめてみました。

バスルーム


各部屋の壁紙は、普段から好きな海外のインテリアを参考に。
銀座の伊東屋さんまで遠征してカード作成用のシールを購入。
素敵な柄のアイテムが豊富にあって、あれもこれもと買ってしまいたくなる楽しいコーナーでした。

カード作成用のシール

気がつけば夢中になって取り組んだ模型制作。
細かい作業をとことんやり遂げるという、自分の新たな一面を発見した出来事でした。


横浜校 インテリアコーディネーターコース(全日制)
本多 由佳

北欧研修 (東京校在校生)
8月にライフスタイルプランナーの北欧研修に行ってきました。

スウェーデン、デンマーク、ロンドンと3都市を巡る旅。英語が苦手な私。
参加した動機は北欧のインテリア・建築を直に見たいということ、そしてICとして感性を磨くには『良いモノを見る!』というアドバイスからでした。

この旅の団長は町田校長!きっと色々と刺激になるだろうと思い多少割高な旅費でしたが惜しまず参加としました。

全てを書くと長くなるので、みなさんの興味のありそうなデンマークで見た家具工場のお話を。

まず先に訪れたのは今も職人さん達が手作業をするPPモブラー。全てが手作業というわけではありませんが、組立ては総勢20数名で行っています。

倉庫にはYチェアやピーコックチェアの部品が山積み。ちなみに社員の方達はみなさん物作りがお好きなようで、休みの日は工場を自由に使っているそうです。

モブラー1(画面左)、2(画面右)

次は機械作業によるフリッツ・ハンセンです。みなさんは写真のベルトコンベアーに乗っているモノが何かおわかりになりますか?

セブンチェア1

セブンチェアの成型合板を加圧する前の段階です。
後ろに見えるのが加圧機ですが、よく見ると機械の赤いラインがセブンチェアを横から見た姿に見えませんか?無人ロボットも工場内を動き回っているのでボーっと機械作業に見とれていると轢かれそうになります。

そして事務所ではこんなエッグチェアを発見!
お遊びで作ったらしいのですが思わずみんなで座り心地をチェック。何だかとっても豪華な気持ちになれました。オットマンがそれぞれ白熊、シマウマの顔になっているところもいいですよね。

エッグチェア

研修旅行と言うだけあって自由な時間は少なめでしたが、一般の旅行では見学出来ないものを見てまわれた何よりの収穫!
みなさんも機会があれば参加されてみては?それでは。


町田ひろ子アカデミー インテリアコーディネーター専門科
2年Bクラス 小林 剛士

最近気になるインテリアアイテム(アカデミー事務局スタッフ)
こんにちは!アカデミー横浜校スタッフです。

私たちアカデミースタッフのささやかな特権として、
「図書として取り寄せたインテリア雑誌を本棚に並べる前に見ることができる。」ということがあります。

最新の雑誌をイチ早くチェックできるわけですが、その中で私が最近気になったのは「壁紙特集」。「エルデコ」や「PLUS1 LIVING(こちらは書店でチェック)」にて相次いで取り上げられていました。

「壁紙」と聞いて思い出したのは、昨年11月に開催された東京デザイナーズウィークのイベントのひとつ、スウェーデン大使館の「Wallflowers展」。
「ウォールフラワー」=「壁の花」=「花柄の壁紙」というわけです。

こういうイベントでもなければスウェーデン大使館なんて足を運ばないであろう、という理由で行ってみたのですが、これがなんともカラフル!

壁紙(画面左)と壁紙製の折鶴(画面右)

分かりづらいですが、これがすべて壁紙。
そして壁紙製の折鶴も。日本への気遣いが伺えます。

ハンナ・ヴェルニングの作品(画面右)壁紙模様のポストカード(画面左)

テキスタイルデザイナー、ハンナ・ヴェルニングの作品は鳥がかわいらしく、その場で販売していた壁紙模様のポストカードは思わず購入。
どれも色使いがキレイだなー。と感心しきりだったのですが・・・。

実際、「この壁紙を自分の部屋に貼れるか?」となると、ちょっと無理な気が・・・。ひろーいスペースがあってこそ映える壁紙、という感じで、
我が家の狭い6畳間では、個性的な柄に負けてうっとおしい空間になる可能性大。落ちついて過ごせる自信がありません。

素敵な壁紙を貼るのはいつか広い部屋に住んだ時の楽しみに取っておいて(限りなく未定)、今は手っ取り早く額にでも入れて、アクセントとして壁に飾ってみるのもいいかもしれないな、と思案しているところです。

※今回ご紹介した、ハンナ・ヴェルニングの壁紙を扱うお店を
偶然見つけました。ご興味のある方はご一報ください。


町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー
横浜校 事務局スタッフ