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今回のアップにつきまして
こんにちは。

日頃はインテリアの小函をご覧頂き、ありがとうございます。
そんな中、真に申し訳ございませんが、
今週のブログは都合によりお休みさせていただきます。

次回の記事アップの予定ですが、2007年6月1日(金)です。
どうぞよろしくお願い致します。

”新”東京校お披露目(町田 瑞穂 ドロテア)
このブログがアップされる5月18日は、新東京校のオープニング&披露パーティーの日です。

そうです!3月9日にアップしたブログで工事中のところを覗いていただいた学校は、完成してご覧いただけるようになりました。4月8日には記者発表を行い、たくさんの媒体に現在も取り上げて頂いています。

新東京校のインテリアでは、機能性+快適性そしてINDEXとなるような素材選びに注力しました。今後デザイナーとして健康・環境などに配慮した素材・デザインは必須条件となってきます。そのような意味から学校では、その素材を使用することによって健康・環境に配慮するきっかけづくりを提供したいと考えています。

さて、そんな完成した学校をご案内したいと思います。

エントランス
(木材の扱いが良くわかり、デザイナーの要望を理解し家具をつくってくれる江澤昌英氏依頼したが期待以上のものが出来ました。竹村氏
αLED‘S タキロン蝓¬攤燹Щ害Ν蠶鷆)

建物の4階に位置する学校は、エレベーターを降りるとエッチングされたガラス。
そして、それ越しに見えるバーキャビネット付のラウンジスペースが目に飛び込みます。
この学校のシンボルとも言えるこのスペースは、「大人の学校」の象徴として、また「コラボレーション」交流の場です。
バーキャビネットは、コラボレーションの集大成。最新のLEDの技術を駆使した「彩りのあかり(αLED‘S)」は、タキロン蠎劼この4月に発売を開始したばかりのもの。木材は、チェリー材とメープル材を組み合わせたデザインになっています。これらの難しい素材を組み合わせ、デザインしたのはインテリアプランナーで建築家の竹村尚久氏です。
「意外と知らない無垢の木材の扱い方。教材となるように細かい加工や反り止めも2種類見られるように工夫してあります。」と竹村氏。

受付

ラウンジスペースを抜けた正面に受付があります。ここが中心となり両側に教室とライブラリースペースが配されています。

ライブラリー

右側に教室1,2と素材のライブラリー。左側に教室3,4と書籍、世界のインテリア雑誌を集めたライブラリー。また、情報を検索できるコーナーも用意しています。
この周囲の壁面は、稚内で採掘した珪藻岩に桐チップを混ぜた塗り壁仕上げにしています。(※3月9日のブログに記載
木材が呼吸するようにこの塗り壁も呼吸しています。つまり呼吸する壁をつくりました。

それでは、教室へ。

教室は作業をするスペースなので照明は明るくし手元が良く見えるように配灯。
真っ白な壁は、スーパー耐久性クロス。どんなに引っかいても大丈夫で汚れも落としやすいものです。一部自然素材の壁クロスを使用し、その素材感、仕上がり感を体験することができます。
また、それぞれのカウンターの木材は、教室1、2は、北欧のダグラス材。これは、300mm幅のフローリング材です。

サネ

教室3には、北海道のトド松材。教室4には、パインの集成材を使用しています。

ちょっと長くなってしまいましたので続きは、また次回。。。。
このように素材のショールーム機能をもった学校になっていますので、一度こんな学校を見に来てください。

次回は、更に驚きの機能が隠れた素材が学校にあるので御紹介します。
お楽しみに。


町田 瑞穂 ドロテア

30年を振り返る・3(町田ひろ子)
みなさん、こんにちは。
今回も前回のお話の続きで、30年を振り返ってみたいとおもいます。

日本に帰ってくると就職活動に出遅れ、なんとか残っていたのが、家電メーカーのデザイン部、もう一つは吹きガラスの会社でした。
私の卒業した武蔵野美術大学工業工芸デザイン科はいわゆる産業デザインで、いろいろな材料を触りながらモノづくりしたいと思い、学んできました。けれど、ガラスの方は徒弟制度のような体制で給料が安く、給料を第一に考えて、結局家電メーカーを受けることにしました。

その頃、女子大生亡国論などが飛び交う時代で、企業は女子大生を採用する雰囲気ではありませんでしたが、私の後ろには期待してくれている家族がいるので、後戻りはできません。でも、面接先では、4年制の女子大から採用するとなると君が始めてだ、と言われる始末。給料はどれくらい希望するのかと聞かれたので、4年制大学卒男子と同じ額が欲しいと答えましたら、面接官たちが突然ざわめいて“生意気な女だ”といった目で見るんです。その騒然とした面接官たちを見て、これは落ちたかな、と思いました。

ところが、私は採用されたのです。変わった女を入れてみよう、と思ってくれたのでしょうか(笑)幸運でした。

女子大生で採用されたのは、結局、私ひとりでした。
入社後、合宿して新人教育が行われますが、そこでは全国から新入社員がやってきて企業への忠誠心なども叩き込まれました。

でも、入社後に私がやったのは、一般のコンペに作品を応募することでした。自分を会社の外、つまり社会で認めてもらおうとしたわけです。給料の多くをその作品づくりに費やし、どんどん応募しました。女性がまだまだ社会進出を阻まれていたので、何とかして認められたかったんです。そういう思いが人一倍強かったのでしょうね。

今回はここまでとします。
続きはまた次回・・・

町田 ひろ子

町田 ひろ子


新宿御苑・町田ひろ子校長特別公開授業のお知らせ
皆さんこんにちは。
すっかり過ごしやすい季節になりましたね。
そんな風も爽やかな気持ちの良い時期にぴったりのお知らせです。

5月15日(火)新宿御苑にて
アカデミーがロハスデザイン大賞2007へ参加し、
町田校長が、東京校・ガーデニングの公開授業を行います。
テーマは「手軽に楽しめるキッチンガーデン」!

現在ガーデニングプランナー科入学を検討されている方々へ
嬉しい特典も用意しております。
詳細は下記URLをご参照下さい。

http://www.machida-academy.co.jp/lohas/index.html