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紅型染め(横浜校スタッフ)
沖縄は染織工芸の宝庫といわれていますが、私はそのなかの『紅型染め』というのを趣味でやっています。

ご存知の方も多いかと思いますが、独特なハデな色彩と、より図案化された文様に特徴があります。きれいな色と大らかな図案、そこがとても気に入っています。

芸歴(?)は7年程(実質的には4,5年?)です。指導して頂いていた先生の方針もあり、着物(着尺)と帯を主に制作しています。

写真1,2

先日、仲間の諸先輩方と4人でギャラリーを借りて展覧会を行う機会を得ました。先輩方は芸歴も長く、色々なジャンルの染織に親しんでいて、技術もさることながら知識も豊富、発想も豊かです。

染めた布を額装したり、屏風や掛軸になった作品も見ることが出来ました。極めて日本的なのに純和風ではなく、紅型の特徴がより強く感じられました。

特に掛軸は収納の際にも場所を取らないし、インパクトのあるインテリアとして非常に有効だと思うのですが、いかがでしょうか?

写真3,4

ミラノサローネ(横浜校 卒業生)
「ミラノサローネに行きませんか?」と福祉住環境講師の村田先生からのお誘いに、「アカデミーで1年間頑張った自分へのご褒美よ。」って迷わず参加しました。

ミラノと言えばファッション、デザインなど流行の発信地ですね。
あまりブランドには興味のない私でしたが、知らない世界をもっともっと覗いてみたい、感じて来たいと、わくわくしながら出発の日を待ちました。
では、そのミラノサローネの様子をお話します。

広い会場とたくさんの人々。

ミラノサローネ(国際家具見本市)はとても規模が大きく、20万人以上の人が訪れていて、会場も去年から郊外に移ったそうです。その会場は広く、なんと端から端まで1.3キロくらいあるのです。

その中が大きく5つ(デザイン、モダン、クラシック、照明、若手デザイナー)に分かれています。あまりに広いので、初日はデザインから。1つ1つ見ていくと何日もかかってしまいそう。
自分の視点を、色使いと小物ディスプレイに絞り、気に入った場面の写真を撮りながら、ぐるぐる回りました。

なんと行ってもカラフル、色のコーディネートが上手。家具とファブリックと照明と小物が作り出す空間に、うっとり!家具だけを並べているブースには、「壁と調和してない。」「コンセプトがばらばら。」など、アカデミーで勉強したことを引っ張りだして一丁前なことを。

「和」を取り入れた小物

今年の傾向というのはよくわかりませんが、和を取り入れているものがかなりあり、特にカッシーナには唖然。なんと、日本の春画が大きな屏風になっているんです。これは日本に入って来るのでしょうか?

また、いろいろなところで竹や和柄が使われていて、日本的でした。デパートの食器売り場の真ん中にも、藍染めの食器がディスプレイされていました。

次の日は、残りを駆け足で。
面白かったのは、若手デザイナーのブース。なかなかのアイデアで、意欲的でした。
日本人も何人か出していました。時間があれば、もっともっとクラシックなども見たかったです。

ミラノサローネの期間中は、街の中のお店やホテル、ギャラリーなどの空間も展示会場になります。その目印の旗を頼りに、ミッソーニやドリアデ、アガペ、B&Bなどのショールームを見て回りました。一番歩いた日は、なんと20キロ近く。おなかも空きます。

気温25度、日没が8時。暑くて長い1日を、街角でジェラートを食べたりワインを飲みながらイタリアンを食べたり・・・。
ゆったりしすぎて、終電に間に合わずドュオモ広場でタクシーを待ったりと、サローネ以外にも楽しいことがいっぱいでした。

インテル優勝のお祭り騒ぎなドゥオモ広場。

中でも忘れられないのが、ミラノインテル優勝のお祭り騒ぎ。大きな旗を振り、クラクションや爆竹を鳴らし、ウォーッと叫び声をあげながら集まってくる人々で、ドゥオモ広場は埋め尽くされてしまいました。こんな瞬間に出会えたのもラッキー。

「また来年もミラノに来ましょうね。」と村田先生。
みなさんもいかがですか?

横浜校 全日制インテリアコーディネーターコース
2006年度卒業生 伊藤 寛子

Internship at MICA(インターンシップ生 Leslie McClenny)
みなさん、こんにちは。

今回のブログは、現在東京校にインターンシップとして働いている
Leslie McClennyさんによるブログです。

レスリーさんのインターンシップのエピソードが沢山詰まったブログです。
是非ご覧下さい。

***以下より、レスリーさんの記事です。


Interning at a Japanese Interior Design firm is something I never imagined I would be doing the summer between my junior and senior year of college.

Currently, I am a third year Interior Design student at Auburn University in Alabama, United States.

My parents live at Yokota Air Base in Fussa-Shi, and this summer I wanted to be with them but at the same time expand my knowledge in design, specifically Japanese design.

Thankfully, Ms. Machida has given me the opportunity to intern with her at Machida Hiroko Academy this summer until July.

Every Monday-Friday I travel from Fussa to Omote-Sando on the train and subway system.

I work from 9:00-5:00 and then go back home to Yokota Air Base.

Several projects have been assigned that have already helped me grow as a designer.

Also, I was able to accompany Ms. Machida to an exhibition on sustainable/environmentally friendly materials and products.

It was an amazing opportunity to be exposed to these Japanese materials and even to be given samples.

I am excited to take my new knowledge back with me to share with professors and fellow design students.

Last week, I began to visit local Interior Design Showrooms that were fascinating.

I saw many new things, as well as, furniture and other pieces I have studied in my classes at home.

I look forward to future projects and outings that are planned for me.

A bonus to this internship is getting to know everyone at mica, both the employees and students from the academy.

Everyone has made me feel very welcome here, and I greatly appreciate this.

Talking to people in the morning before work and then with co-workers at lunch is a lot of fun.


画面左から二番目がレスリーさん(Leslie and MICA Staffs)


I have included a picture from one of our lunch outings. This time of interacting with people from a culture different than my own is so valuable.

It is fun to discover both the similarities and differences between us.

Sometimes communication can be a challenge but we always figure out how to communicate.

Through this process, slowly I am learning more Japanese and everyone else is improving their English.

When I leave Japan at the end of the summer, I will be leaving a stronger person and interior designer.

This is a once in a lifetime opportunity that few can claim.

I feel honored to become part of this firm for the summer and I relish the international experience.

Thank you and I look forward to getting to know many of you better over the summer.

by Leslie McClenny

東京・白金探訪のすすめ(横浜校講師)
今回は、東京白金エリアの美術館とインテリアショップ、そしてゆったりとくつろげるカフェをご紹介したいと思います。

まず、皆さん東京都庭園美術館に行かれたことはありますか?
旧朝香宮(あさかのみや)邸であり、現在は美術館として公開しています。

1920年から30年にかけてヨーロッパでもてはやされたインテリア様式 アール・デコを再現し、特に有名なのがルネ・ラリック作、正面玄関ガラスレリーフ扉です。

また、各部屋にそれぞれデザインされた照明器具や暖炉のデザイン、壁の装飾などなどとても美しいものばかりで、何度この美術館を訪ねても飽きることがないほどです。

大正シック

この美術館で現在 <大正シック> というテーマで、ホノルル美術館所蔵品の絵画、着物、装飾美術などが展示されています。(7月1日まで)
当時の洋服のデザインや髪型、当時の日本人の顔立ち、表情、そして色使いがとても新鮮で 日本文化を逆輸入しているかのようでおもしろい感覚。着物姿で展示会をご覧になっている方が沢山いらして、とてもマッチしていました。

ちょうどスクール(1学年)では、色彩の勉強をしたばかり、、、今回の展示から、グレイがかった色味が多いこと、そしてアクセントに反対色が使われていることにも興味深かったです。
また日本人の黒髪と洋服や着物で使われている<赤>のコントラストが美しいこと、、
是非、色のコントラストに注目して、展示を楽しんでみてはいかがでしょう。
  

美術館の後は、是非足をのばしていただきたいのが、インテリアショップ
DEVANT です。家具、ファブリック、小物、食器、枕などなど楽しめる
ショップです。

最近、スタンド型のティッシュボックスを購入し、洗面所のスペースがないところに置くのにとても便利で愛用しています。
食器などのディスプレイは、テーブルコーディネートの参考になります。
是非のぞいて見てくださいね。美術館から目黒駅方向とは逆に目黒通りを歩いて(15分)
シェラトン都ホテルの向かいにショップがあります。
http://www.devant.jp/

愛用しているスタンド型ティッシュケース

最後にお薦めなのが、シェラトン都ホテルのラウンジのカフェ。
ホテルの正面から入り、フォーカルポイントの暖炉の裏にラウンジがあります。

ケーキセットが1800円くらいで少しお高めですが、コーヒーや紅茶もお代わりをいただけます。
デザインされたケーキプレートには、きっと驚かれるはず。
このホテルは、オリエンタルモダンのイメージで、私が大好きなホテルの1つ。

ふかふかなソファーでゆったりお茶を楽しんでください。

相馬悦子先生
横浜校 コーディネーション講師
相馬 悦子

私の好きな色(事務局スタッフ)
みなさん、こんにちは。
町田ひろ子アカデミー東京校スタッフです。
6月になりました。もうすぐ梅雨の季節ですね。

みなさんは晴れの日と雨の日、どちらが好きですか?
私は雨の日があまり好きではありません。でも、今年は新しい傘を買って、ウキウキ気分で梅雨を過ごそうと思っています。
何色の傘を買ったらいいか、悩むところです。
買い換えるなら黒い傘!と以前から考えているのですが、うきうきって感じじゃないですね。
オレンジとか赤などもいいな、と迷っています。
もうかなりの大人ですから、かわいらしいのよりは大人っぽく。
みなさんはどんな傘をお持ちですか。
いろんな方の意見が聞いてみたいです。

『黒イコール大人』と単純な考えを持っているわたし。
クローゼットを開けると、黒、黒、黒!のオンパレード。
新しい色に挑戦しよう、とショップに入っても手にするのは黒い服。
どんな色が似合うのか全く分かりません。色って難しいですね。
今年はアカデミーも30周年ということで、心機一転!
私も新しくしていこうと思います。

まずは身近なところで、ベッドカバーから。
これも黒なんです。。お日様にあたって色があせてきていますけど。
これを機会に今度は『白』にしようと思います。
ちょっとお高めでも肌触りのいいもの。
1日の3分の1は睡眠ですから、いいものを選ぼうと思ってます。

ではまた。