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"新"東京校お披露目・2(町田 瑞穂 ドロテア)
当日の様子(学校内) 当日の様子(別館の外にて)

すっかり御無沙汰してしまいました!
前回のブログは5月18日の新東京校の初お披露目日でした。
本当に多くの方々にお越し頂きありがとうございました。

予想をはるかに超える御来賓にスタッフ一同てんてこ舞いになってしまいました。手づくりのお披露目&パーティーに丁寧なおもてなしも出来ず大変失礼いたしました。この場をお借りして心よりお詫び申し上げます。
是非、お近くにお越しの際はお立ち寄りいただければ幸いです。

さて、驚きの新素材!の紹介を残してしまいました。
学校内では「目に見えない」特殊な素材を使用しています。

いままでご紹介してきた素材とは違う、一風変わったこの素材は既にホテル、病院などで実績をもっており、「空気をデザインできる」ということで注目されています。空気をデザインするというとエアコンや空気清浄機といった家電を思い浮かべるかもしれませんがこの素材は、塗料の一種です。

商品名は「アパテック」(ハイブリッド型環境触媒)。
ちょっと聞きなれない「環境触媒」という言葉ですが最近、耳にする「光触媒」もその一つです。

化学のお話になりますが光触媒とは、光を照射することによって触媒作用(特定の化学反応を促進する作用)を示す物質のことを言います。
つまり、光によって大気中の汚染物質を除去、分解する作用がある為、抗菌、消臭、防汚など効果的に室内環境を整えることが可能です。
アパテックは、この光触媒がもつ効果に加え、光が無い環境においても効果を出すことができる素材として開発されました。

その効果は、抗菌、消臭、防カビ、防汚のみならず、インフルエンザウィルスまでも分解するということで注目されました。
施工方法は、壁や天井に吹き付ける形です。

色は、無色で限りなく透明に近いです。アパテックという名称にも繋がっている「アパタイト」も成分の一つです。アパタイト(リン酸カルシウム)は、骨の主成分でもあり、カルシウムですので「アパテック」が少し白みを帯びているのはそのためです。

アパテックを使用している教室の風景・1) アパテックを使用している教室の風景・2)

学校では、教室、トイレ、倉庫などに塗布し定期的に室内環境を測定し経過観察をしています。

このように町田ひろ子アカデミーでは、健康・環境に配慮した素材を校内に使用するとともに日本が誇れるこのような開発を取り入れ、多くの方に発信したいと考えております。

それでは、また。

町田 瑞穂 ドロテア

町田 瑞穂 ドロテア

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30年を振り返る・4(町田 ひろ子)
皆さん、こんにちは。
暑い季節の到来ですね。

町田ひろ子アカデミーでは、8月に入ると、サマースクールが全国ネットワーク校で始まります。楽しいイベント目白押しです。是非参加してくださいね。

それでは、いよいよ私の海外へ脱出の話に入りたいと思います。

約3年近く勤めた会社を退職して出かけたのがスイスです。
スイスに住んでみてわかったのは意外に病人が多いということでした。

こんなに環境のいい国でなぜ病気になる人が多いのか。その理由は食だと言う人がいました。チーズとか乳製品が多く、野菜や肉、魚をあまり摂っていないんです。その上、スイスは観光の国であるため海外からたくさんの人が来て、いろんなウイルス等が持ち込まれたということもあったでしょう。衣食住のバランスというものに関心を持つようになりました。

スイスでは結婚をし、家庭を持ち子供を産みましたので、環境への興味はさらに強くなりました。その後、アメリカに渡り環境デザインという道に進むのですが、スイスでの暮らしの体験が出発点になっているように思います。

今回はここまでと致します。
それでは、また次回・・・

町田ひろ子

町田 ひろ子

シニア体験ツアー(横浜校在校生)
今回は、インテリアコーディネーターコースの授業で見学したハウスクエア横浜の住まいづくり体験館について書きたいと思います。
こちらではシニア体験が出来るということで、自分も含めて4人で体験しました。
体験コースには、写真のように風呂、トイレ、階段の一般的なものと、バリアフリー化されたものの比較を出来るようにコーナーなどがあり、体験者用の装備をして一周するのはかなり辛かったです。

バスルーム体験

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 身軽な状態であれば入浴するのに辛いとは思わないのですが、装備を付けると足元は滑り易く不安定になり、床と浴槽の段差がかなりあるので、手すりのない場合は非常に危険です。これに対してもう一方は、滑りにくい床材を使用し、手すりが設置され、浴槽には腰をかけるスペースがありました。これにより、安全性が高く入浴が容易にできるようになります。

トイレ体験

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 手すりや肘掛が付いているか、便座部分が電動昇降するかで違いが生じます。
 装備をつけていると、ただ便座に座るだけでも辛いのですが、電動昇降や肘掛がついていることで、かなり楽になります。肘掛に手を置き、体を支えながら安全に座ることができました。

階段体験

《階段体験》
 3種類の階段を体験しました。
一般的なもの、バリアフリー化したもの、急勾配で階段幅の狭いもの。
急勾配の階段は装備をつけていなくても、踏み外しそうな造りなので年配者は大変だと思います。
 また、階段でもっとも危険なのは下る時。視界もよくないので、段の先端がどこなのか、非常に認識しづらいことが分かりました。バリアフリー化されたものは、先端に目印がついており比較的緩やかな造りになっているので、楽に降りられるとまでは言えなくても、安全性や転倒防止と言う意味ではかなり向上されていました。

今回シニア体験をしたことで、体が不自由な人の大変さを知ることが出来たと思います。
これから先の高齢化社会においては、このようなバリアフリー性をご要望になる方も増えることでしょう。今後、コーディネーターを目指していく中では、クライアントの快適性、安全性も考慮できるように知識を身につけてフロアプランを作りたいです。

横浜校 インテリアコーディネーターコース(全日制)
杉山明彦

東京校・メディア掲載情報
みなさん、こんにちは。

東京校のメディア掲載情報(速報)です。

本日7月11日(水)23:00〜テレビ東京放送の
「ワールドビジネスサテライト」の「バックヤード」のコーナーにて、
町田校長が、「和」の魅力についてコメントしている模様が放送される予定です。

是非ご覧下さい!

あじさい寺にて(東京校在校生)
雨が降ったりやんだりの灰色の空の月曜日、雨は嫌いじゃないけれど、身体がだるくて気分がブルー。仕事もひと段落したので、近所に散歩に出かけた。傘を差しての散歩なんて珍しいけど。

私が住んでいるところは、川崎市の奥、生田緑地や旧向ヶ丘遊園地の近く。小学生のとき引っ越してきた当時は住所に「字」が着いたド田舎だった。田んぼや畑がたくさんあって、友達と浮き草を取ったり、野原で転げまわったりして遊んだ。30年以上たった今は、田んぼはたまプラーザに続く広い道路になり、野山は崩されて建売住宅になった。緑は半分以上減ってしまった。

写真・1

近くにつつじ寺やあじさい寺があるのに、実は見ごろの時期に行ったことがない。
アジサイももう終わってるかなァ〜と思いつつ、片道30分妙楽寺に着いた。予想通り境内は人影もなく、アジサイももう色あせて花の勢いはなかった。でも雨にしっとり濡れたたたずまいと静けさが、とても心を落ち着かせてくれるようで、私はお寺の奥へと入っていった。

写真・2


お参りをしてふと見ると、本道の脇から奥へと色とりどり、斜面から私の背丈以上に大きく伸びたアジサイたちが、私を見下ろしている。傘をたたんで本堂の屋根の下に腰掛けた。

写真・3


本堂の反りあがった屋根(建築用語でなんていうのかな?)が1.5メートルくらいの軒下を作り、濡れずに庭を眺められる。ふと鎌倉時代にタイムスリップ。昔の旅人もこんな風に雨宿りしたのかなァ。雨音とアジサイとお寺の屋根。ずーッとここに座っていたい静かな空間。小さい頃茨城の田舎に行くと縁側と廂があって、日向ぼっこしたり、寝転んだりして過ごした、あのヒンヤリした床板の感触。そして雨に湿った木の匂い。今もその匂いがしている。

ほんの1年前までは、イギリスの庭園を見て歩きたい!!と思っていたけど、最近は和の風情に憧れる。そんな思いを再確認した散歩だった(年を重ねたってコト?)。

東京校 ガーデニングプランナー科
舘野 晶子

東京校・メディア掲載情報
みなさん、こんにちは。

東京校のメディア掲載情報のお知らせです。

月刊ソトコト8月号

7月5日(木)発売の「月刊ソトコト8月号」にて、
先日5月15日新宿御苑LohasDesignAward内で行った
町田校長の公開授業風景が紹介されました。
是非ご一読下さい!!