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授業の一コマ



皆さん、こんにちは、
町田ひろ子アカデミースタッフです。
今回はアカデミーの授業風景をご案内します。

今日ご紹介するのは全日制のインテリアのコースです。
このコースは平日の月〜金までの毎日通うボリュームたっぷりのコース。
多彩な授業の中にある興味深い授業をご紹介します。
それがこれ、ピンワークの授業です。



一見するとファッションの学校の様ですが、実はこれはインテリアに必要なディスプレイの技術を学んでいるのです。
モデルルームやショールームのディスプレイを華やかに演出する技術、今なかなかここまで教える学校はありません。
この授業のおかげで、用意した素材だけでは空間に華がない、でも時間もない、予算もない!という時に布一枚と虫ピンでディスプレイを乗り切ったという卒業生もいました。
いざ!という時に役に立つスキルですね。
そして次はスペースチェックの授業。



青山近辺のショップのみなさんにご協力いただいて、
店内の設備やスペースを測らせていただくという実質的な授業です。
このスペースがあるから心地良い。座席と座席の間の広さはどのくらい?
テーブルの高さは?など、実際にスケールで測りながら空間を把握していきます。


特別講師の店舗デザイナーの先生が講義の中で、「自分は学生の時にスケールを持ち歩いて、どんなお店にいっても、怪しいと思われても色々な場所を測っていました。」
「またそういった体験が今の自分の店づくりに非常に役に立っています」とお話されていました。
インテリアは決して机の上だけでできる仕事ではありません。
実際に足を使って体を運び、自分の目で見て、手で触れ、確認したことが仕事に繋がります。


学校の在校生の皆さんの成果を見ていただける今年の公開プレゼンテーションは
『2009年12月3日(木) 13:00〜 六本木ベルサール』
にて開催します。
ご家族の方、ご入学を検討されている方、後輩の作品が気になる卒業生の皆さん、そしてインテリア業界の皆様、HPでの告知はもうすぐです。
今年も生徒皆さんの見ごたえのある提案をお楽しみ下さい!


東京校スタッフ







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ブーケ


こんにちは。
ガーデニングプランナー科のカワウチです。

先日、高校からの友人の結婚式に出席しました。
今回は新郎新婦ともに友人。
しかも2人が付き合うきっかけを作ったのが私。
ということで、喜んで出席しました。

今回は周りの参列者は既婚者が多かったので、ブーケトスはどうするのかな〜?って思っていたら

呼ばれました。

司会者に。

フルネームで。


慌てて前に出ていくと、「2人の愛のキューピッド」と恥ずかしいフリを入れられ,
新郎新婦2人から手渡しでブーケを頂きました。
びっくりしましたが、ブーケを貰ったことがなかったのでとっても嬉しかったです。

でも、家に帰ってブーケを長持ちさせる方法をネットで検索してたら衝撃的な記事をみつけてしまいました。

ブーケトスは人権侵害だ!とか、
独身女性への冒涜!あんなに惨めな瞬間はない!、とかなんとか。
フルネームで呼ばれて直接ブーケを受け取った私はどうなるんだと思いました(笑)
世間ではこう思われていたんですね。知らなかったな〜。

でも頂いたブーケに罪はない!
お花を人から貰う事すら滅多にないですからね。
いい香りで綺麗なので、玄関に飾ることにしました。




それにしてもブーケってガチガチに固められてて分解できないんですよ。
花屋さんで売っているブーケとは大違いです。
持ち手の部分から1本引き抜く事も出来ないんです。
デザイナーさんの作り上げた作品を無理やり分解するのも悪いので、そのまま置いてみました。

玄関が華やかになりました。
花のある生活はいいですね。
いつもの生活に花やグリーンを取り入れるだけで雰囲気もガラっと変わりますよね。

でも3日後には茶色くなってきてしまいました。
そして気が付いたら玄関から撤去されてました。
今は、鉢植えがどーんと置かれてます。
ブーケが鉢植えで出来てればいいのになぁ〜。
ずっと花を楽しめるのに。
でもブーケトス出来ませんけどね(笑)

ではでは。



ガーデニングプランナー科 Bクラス

カワウチ サトミ







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板橋区立美術館開館30周年記念


こんにちは!東京校スタッフです。
私は、板橋区で生まれ育ち、現在も在住しています。

そこで、「芸術の秋」にちなんで、板橋区立美術館と付近の散歩コースをご紹介いたします。

板橋区立美術館は、1979年に東京都23区初の美術館として開館し、今年で30年になります。収蔵作品は、江戸狩野派を中心とした近世絵画、大正から昭和前期の前衛美術、板橋区ゆかりの作品を中心に収集しています。展覧会の他、常設展、一般や子供を対象にした、絵画教室など開催しています。

先日、訪れた時には、
御恩赦300年記念
板橋区立美術館開館30周年記念
一蝶リターンズ
〜元禄風流子 英一蝶の画業〜
が開催されていました。NHK教育TV「日曜美術館」で紹介された効果もあったせいか(?)沢山の人が来館されていました。

英 一蝶は、「西の尾形光琳、東の英 一蝶」といわれるほど、江戸時代の元禄期を代表する画家です。どの作品もしゃれっ気たっぷりの教養が感じられます。

絵は、狩野安信に学び、やがて自分独自の画風を開拓したいと思い、浮世絵の上を目指すようになりました。理由は明らかではありませんが、幕府の怒りを買い、三宅島へ島流しになりました。この間も描き続け、徳川綱吉の死去に伴う恩赦で江戸に戻り、その恩赦から300年たち、企画されたのが今回の展覧会です。 

最近重要文化財となった「布晒舞図」は江戸版の新体操リボン演技で伴奏の鼓方は声をはりあげ、片ひざを立てて、緊迫の一瞬が見事に描かれています。





美術館を出て、公園があり、釣りを楽しんだり、近くでは銀杏をとっていました。(少々臭いましたが…)、犬を散歩したりと、のどかな風景です。



すぐに板橋区立郷土資料館があります。特別展として「貝塚に学ぶ」が展示されていました。隣接して、古民家や明治時代に輸入された消防車の展示もあり、ほっとした時間が過ごせました。





さらに、数分歩くと、東京大仏で有名な「乗蓮寺」があります。東京大仏は「いたばし花火大会」などの「板橋十景」のひとつにもなっています。敷地内には、墓地があり、冒険家の植村直已のお墓もあります。



また、近くには、「赤塚植物園」、「赤塚城跡」、「不動の滝」など見どころが沢山あります。

手軽な散歩コースは、最寄駅は東上線「成増駅」、都営三田線「西高島平駅」で、歩いても行けますが、両駅からもバスが出ています。

是非、一度お出かけになってみて下さい。







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「ウメボシ」



こんにちは。
ガーデニングプランナー科の岩沢です。

さて、いよいよ10月。食欲の秋ですね。
そこで、今回は食欲をそそる「ウメボシ」をテーマにしてみました。

我が家では、毎年、庭などで採れた梅でウメボシを作っています。
なんともトラディショナルな行事です。

今年も作りました。
ほら、ツバが出てくるでしょ。
この赤い色も天然なので、安心・安全です。


つくる量は、なんと150kg!
このザルで50枚分です。

我が家では、この何十年もの間、失敗や、チャレンジを重ねたりして、我が家ならではのHow toも、積み上げられています。



さて、このウメボシからは、無意識のうちに、思わぬ恩恵も受けているんです。
それは、「今年は、いつもと○○が違うね」と、自然の変化を無意識に感じさせてもらえること。


植物を育てるよりも、さらにダイナミックに感じることも、結構あるんですよ。

たとえば、今年の梅の量。
今年は、収穫できた量が、劇的に少なかったんです。
我が家だけではなく、ほかのお宅でも、山でも、さらに市場でも、激減していたようです。

じゃ、実の成長もよくないのかなーっと思いきや、意外にも、1粒1粒が大きく、すごくイイ感じに熟していました。
ウメボシもキレイに赤くなり、ウメボシ作りの手ごたえとしても、とても立派。実の数が少ない分、栄養がよく行き届いていたのでしょうね。
また、花も咲いたし、雨風で木から実が落ちてしまったわけでもないんです。

よって、「木」自体に問題があったとか、天候のせいというよりも、結実しにくかったことが原因のような気がします。
原因は、正確にはわかりませんが、もしかしたら結実を手助けする「ミツバチ」も一因かな…なんて考えたりします。

みなさんもご存じの通り、最近「ミツバチが少ない」と盛んに報道されています。
農家や養蜂の方は大変だな…とは思ってはいたのですが、まさかこんな普通の家庭でも影響があるとは。
ウメボシ作りをすることで、身近に迫った問題として考えるようになりました。(ミツバチが原因じゃないかもしれないけど)



来年は、豊作と、ミツバチの回復を祈りつつご飯をオカワリするのでした。

ガーデニングプランナー科 岩沢エリ子







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最近ちょっと心ひかれた箱から


香水のビンってとても美しいものが多いですね。
小さくてもそれぞれの香りをイメージして見ているだけで優雅で楽しいものです。
コレクションなさっている方も多いでしょう。
今日はこの瓶ではなく、瓶を入れている箱に興味をそそられました。
たまたま、我が家にあります昔の小物類の中に最近この箱を見つけました。

香水はGUERLAIN社の「MITSUKO」
中の瓶は現在販売されているものとはデザインが違っているようです。昔のものかもしれません。
この箱は、紙製でプリントされているものですが、文字や図柄は軽く型押しされています。
図柄は青年が何か種(えさ?)を撒いていて鳥がそこに集まってきているように見えますね。
特に、地面は何なのでしょうか?  畑?
又、面白いのはその畑の延長に木が生えている点です。
両サイドに大きな木と小さな木があります。
5羽の鳥は青年の手元に向けて飛んでいるように見えます。






最初は、青年が斜めに掛けた袋からなにやらを撒いているように見え、この木を咲かせようとして
いる海外版「花さか爺さん」かしらと、一瞬思ったのですが…。物語を思わせる箱です。
エッチングのような味わいを見せている昔話の絵本の1ページのようでつい見入ってしまいました。

でも、この香水の「MITSUKO」と箱の絵柄とが結びつきませんが…。


有名なこのゲラン社の「MITSUKO」は日本では、クーデンホーフ光子さんが、モデルとなったのではないかと言われています。
ネットで検索しますと、この香水の命名に関して以下の掲載がありました。
抜粋:『…実在の人物で当時のウィーンやパリの社交界で花形的存在だった日本人女性の存在も大きく影響しています。当時のオーストリア・ハンガリーを代表する貴族ハインリッヒ・クーデンホーフに嫁いだ日本人女性ミツコさんは伯爵夫人として、母として、生涯をヨーロッパで送りましたが、控えめながらも情熱的な美しさで、当時のヨーロッパ社交界の花形的存在でした。(中略) ゲランの『ミツコ』ができたのは1919年、クーデンホーフ ミツコさんが45歳の時ですが、ジャック・ゲランはこの神秘的な日本人女性クーデンホーフ ミツコさんの勇気ある情熱的な生き方に感銘を受けたのは間違いありません。
その頃、ジャック・ゲランもパリやウィーンの社交界には出入りしていたようですので、この二人が面識があったということも考えられますし、直接面識がなかったにしろ、この美しく気高い日本人女性の評判はジャックの耳にも入っていたことでしょう。」


『国境のない伝記−クーデンホーフ家の人びと−』(吉永小百合・主演)※左の役はRCKの父であるハインリッヒ・クーデンホーフ・カレルギー  
渡欧直後のミツコ※「クーデンホーフ光子展」パンフレットより転載



当時のヨーロッパでは日本人の女性はどのように映ったのでしょう。
この香水「MITSUKO」の香りが命名者のゲラン氏の印象だったのですね。
鳥達にえさを撒く青年が描かれた箱と、この光子さんとはどのような繋がりなのかはわかりませんでしたが、魅せられた箱のおかげで、光子さんに出会いました。

香水と箱は口を開けずに、このまま時々箪笥から出しては眺めることにします。
東京校の秋山でした。





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