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卒業制作の合間に…脳内鎌倉散歩

こんにちは、インテリアコーディネーター全日コースの田邉大輔です。

ただいま全日コースは一年間の集大成、卒業制作の真っ只中です。締め切りは2/27、このブログが載せられる頃には無事に完成しているのでしょうか、不安でどうしようもないですがきっと素晴らしいプレゼンが出来ると信じて取り組んでいます。

課題に追われていっぱいいっぱいの学生生活でしたが、その合間には青山・表参道散策や美術館巡り、フットサルや花火大会などなど興味深くて楽しい思い出ばかりです。そのどれもを書いてしまうと、伝えたいことがありすぎて長くなりすぎるばかりでなく内容もぼやけてしまうので、今回は私が大好きな鎌倉について写真を含めてご案内しようと思います。



鎌倉学園前駅からの風景です。藤沢方面から江の電に乗ってくると市街地から一転して海が目の前に広がります。毎回ついつい下車してしまいます。曇り空が晴れてきて海がキラキラ光りだす瞬間はとてもきれいでした。



竹林で有名な報国寺と、沢山のあじさいが咲く明月院です。どちらも鎌倉駅からは少し離れていますがとても見応えがあります。梅雨の時期、雨が降っているときにこそ見に行きたい神秘的な場所です。



個人的に、すこし地味ですが、とても大好きな鎌倉文学館です。優しい木漏れ日の通り道、その先のトンネルをくぐると大きな洋館があります。ツツジとバラ園が有名でその時期には人が多いのですが、時期を外せば芝生に寝転びながら海を見下ろせる絶景スポットです。駅からの道に「ジャックと豆の木」というパン屋さんがありまして、買って芝生で食べるのがおすすめです。



最後に甘いものを。「茶房雲母」の宇治抹茶白玉と「ジュラテリア・イル・ブリガンテ」のジェラートです。茶房雲母はかぐや姫をイメージした内装で、甘味を注文するとそれぞれ生花が一輪添えられてきます。とてもボリュームがあります。ジェラートはイタリア人シェフが手作りしているもので、味が濃いのにさっぱり食べられる、お金があればすべての味を制覇したいと思える絶品です。不定休ですが、鎌倉に行ったときは是非食べてもらいたいです。

さて、楽しかった脳内鎌倉散歩が終わり、湘南新宿ラインに乗って卒業制作という現実に引き戻されます。この一年間を振り返って、とてもとても楽しい、きっと精神的にも成長できた学生生活でした。
入学前のプレ講座で事務局の萩原さんが「アカデミーに入学される方はいい人ばかりで、毎年三月になると卒業していくのがさみしい反面、新しく入ってくる生徒さんに会うのが楽しみ」とおっしゃったのをよく覚えています。アカデミーで一年間過ごした今、それを私自身も強く実感しています。きっと今年入学されて来年卒業される皆さんもそう感じるはずです。
もうすぐ卒業ですが、卒業してからも町田ひろ子アカデミー卒という新たなつながりが出来ることが今から楽しみです。

東京校インテリアコーディネーターコース全日制 田邉大輔

海外通信<ベルギー編> 「ブリュッセルのデザイン」
海外通信では、海外で暮らす町田ひろ子アカデミーの卒業生が、現地で感じる日々のことをレポートします。



ブリュッセルはまだ日中の気温は5度以下。
毎日どんよりした空模様で出かけるにならず・・・なのですが、
それでも以前よりは青空の見える日が増えてきたので、
着込んでお散歩に出かけました。

ここブリュッセルはアールヌーボーの宝庫。
街を歩くと有名な建築家が建てたものから無名のものまで、
いたるところでそのデザインを堪能することができます。

もっとも有名なヴィクトル・オルタ・・・とも思ったのですが、
少し変わった建物を取り上げることにしました。

Hôtel Gresham

厳密に言えばネオクラシック様式だった建物をアールヌーボー建築家がリデザインしたようです。
ここは1780年に建てられ、ホテルとして利用されたのち生命保険会社が買収、その時にアールヌーヴォーのリデザインがなされ、最終的には国が買い取り、今は王立美術館として利用されているようです。


エントランスです。ここはネオクラシック調かな。


エントランスに掲げてあったボード。保険会社だった時の名残がうかがえます。このボードは大理石でできているそうで、さりげなくアールヌーヴォーのモチーフである草のデザインがなされていますね。


ロビー階段脇の壁面。


ロビー脇壁面の下部。


ロビーから上を見上げたところ。ロビーは狭いのですが、素敵なデザインにあふれていて、ここにいると当時にタイムスリップした気分になりました。


建物の奥へと続く扉。ネオクラシックらしい直線的な扉に、アールヌーヴォーらしい草花のモチーフ。室内から照らされる光によってそのデザインがきれいに映し出されていました。


床もモザイクタイルで丁寧にデザインされていました。


美術館のショップとして使われている階段の踊り場脇のステンドグラス。


そしてこれがショップから見上げたらせん階段とその天窓。
ちなみにこのショップは美術館に入場しなくても入れます。

いかがでしたか。
なかなか写真では伝わりにくいと思いますが、今見ても美しいと思える素晴らしいデザインでした。

たまたま美術館のチケット売り場へ行くための通り抜け通路だったのですが、あまりに美しかったので私はしばし足を止めて眺めてしまいました。

この建物の詳細についてはフランス語ですがウィキペディアのサイトを載せておきましたのでそちらで。

参考サイト
Wikipédia:Hôtel Gresham
http://fr.wikipedia.org/wiki/H%C3%B4tel_Gresham

東京校卒業生 増子 晶子

海外通信<スイス編> 「ゼラニウム」
海外通信では、海外で暮らす町田ひろ子アカデミーの卒業生が、現地で感じる日々のことをレポートします。




東京校を2007年度に卒業しました町田です。スイスのジュネーブでインテリアデザイナーとして働き始めて2年目を迎えました。
立春とはいってもまだまだ寒い日が続きます。でも先日、街を歩いていて木の芽が膨らんでいるのに気づきました。春はもうすぐ。そこで今日はスイスで人気のある花、ゼラニウムについて書きたいと思います。
スイスの街を歩いていると必ずと言っていい程目に入ってくるのが建物のファサード、噴水、湖畔等を飾る赤やピンクのゼラニウムです。山小屋や石造の建物にとても映えます。


スイス人の知り合いの中に『ゼラニウムはおばあちゃんの時代の花』なんて言っては違う花を植えて枯らしている人がいます。でも彼女がゼラニウムを植える日は遠くないと私は密かに思っています。
何故なら、この花は色の鮮やかさとそのボリューム感、そして何と言っても手入れのしやすさで他の花を大きく引き離しているのです。日本に比べて夏でも空気がサラッとしているこの土地でも水やりは1週間に1度程度で十分。虫害にも強く直射日光にも負けません。
手入れが楽で綺麗な花が常に咲いてくれるなら拒む理由はありませんよね。


窓飾りの女王と言われるこの花がこの地でポピュラーであるという事は、首都ベルンでゼラニウム市が毎年4月末から5月上旬にかけて開かれているところからも理解できるでしょう。(2013年は5月)
そこでは期間中に、5000から9000種類のゼラニウムが売り出され、ベランダを飾る花のコンクールも開催されています。
この他にも花のコンクールは各地で行われているため、私達が花に触れる機会も多く、綺麗に飾られた窓やバルコニーは隣人や通行人の目をも楽しませています。



参考 http://www.bernergraniummaerit.ch

東京校卒業生 町田 公美子

吉祥寺おすすめカフェ

こんにちは、全日インテリアコーディネーターコースの岡本です。

月日が経つのは本当に早いですね。
『杉並区でのほほーんと暮らしている私が、果たしてオシャレタウン表参道に毎日通えるのか』と、要らぬ心配をしていたのがもう1年も前のことです。
みなさまに優しく暖かく見守って頂きながら、無事に1年間表参道に通うことができました 笑。
本当にありがとうございます。

さて、今回は私の大好きな街『吉祥寺』の隠れおすすめカフェをご紹介したいと思います!

吉祥寺と言えば、東急裏!中道通り!井の頭公園!という紹介本が多いのですが、私が本当にオススメしたいのはヨドバシ裏エリアです。
休日でもゆっくりまったりできる、隠れ家的なお店がたくさんあるんですよ。

まずは吉祥寺シアターに併設されている『シアターカフェ』です。
落ち着く店内でのんびりと過ごすことができます。



ドリンクとスイーツが充実しているので、お茶をしながらゆっくり読書がおすすめです。

次に紹介するのが、私が大好きな『Cafe Amar(カフェ アマル)』です。
『アマル』という女の子の部屋をイメージした可愛い内装の店内で、他ではなかなか食べられない、手の込んだご飯を頂くことができます。
店内にはブランコ席があったり、窓からは箱庭が見えたりと、インテリア的にもときめく要素がいっぱいです。


入り口すぐのこの席が私のお気に入りです。


窓の向こうにはこんな幻想的な箱庭が演出されています。


シーズンごとにメニューが変わるので、何年通っても飽きません♪

他にもヨドバシ裏エリアには素敵なカフェが沢山ありますので、是非散策してみてくださいね。
岡本でした!

東京校インテリアコーディネーターコース全日制 岡本

好きこそものの上手なれ

こんにちは!東京校のスタッフです。
新年が明けて1カ月。皆さんの今年のやりたい事は何ですか?
私のここ数年の目標は、我が家を居心地のよい空間にすること。
家具やカーテン、照明、アート、グリーン、食器など、少しずつお気に入りのものを集めています。
そんな時に参考になるのが、国内外のインテリア雑誌。アカデミーには、たくさんの雑誌があるので、仕事の合間に、最新のインテリアトレンドをチェックしたり、コーディネートのヒントにしたりしています。

そんな中、最近、とってもおもしろい本を見つけました!

「123人の家」
〜日本でいちばん、インテリア好きが働く会社〜


インテリアショップ『アクタス』で働く、123人のスタッフの自宅を紹介している本です。700ページ以上、厚さはなんと5センチもあり、インテリア好きには、たまらない本です。

「なるほど、雑誌類は、ああやって収納するとおしゃれに見えるのか。」
「観葉植物(グリーン)があると、インテリアが生き生きするね。」
「あの椅子素敵。いつか我が家にもほしいなあ。」など…見どころ満載です。

さすが、日本でいちばん、インテリア好きが働く会社というだけあって、1ページ1ページに、住む人のセンスとこだわりと工夫とインテリアに対する愛情があって、飽きもせず、ずーっと見てしまいます。
そして、つくづく、インテリアが好きであるからこそ、センスが磨かれ、その人らしいライフスタイルが出来上がってくるんだなあと思うのです。

少し、その一部を紹介させていただきます。(アクタスHPより)





もっと見たい方は、下記アクタスホームページで紹介していますので、是非ご覧下さい。
http://www.actus-interior.com/news/121015123home/

この本には、アカデミーの卒業でアクタスで活躍しているスタッフの住まいも紹介されています!
みなさんもぜひ、見てくださいね〜。


【東京校 2月の学校説明会のご案内】
アカデミーにも、インテリア、ガーデン好きの生徒・卒業生・講師・スタッフがたくさんいます。
東京校では、2月、「業界で働く卒業生の話」というテーマで、学校説明会を行います。好きなことを仕事にした卒業生たちの話を、ぜひ聞きに来て下さいね。詳細は、下記ホームページをご覧下さい。
http://www.machida-academy.co.jp/network/tokyo/setsumeikai/201302/

東京校 事務局スタッフ