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サマースクール2014・開催レポート


こんにちは。アカデミースタッフです。
今回は、7月26日に開催した「オススメ!3科目まるごと授業体験!」のサマースクールレポートです。

今回はサマースクール初の試みで、インテリアコーディネーション・建築技術・パースの3科目を一度に受けられる体験レッスンの企画でした。



1時間目は来馬先生の建築技術。平面図とは?展開図とは?という図面の基本のレクチャーです。



図面を分解して、部屋の形に立体的に張り合わせることで、空間のイメージが湧きます。



2時間目は細井先生のインテリアコーディネーション。
インテリアコーディネーターの仕事についてのお話をしていただきました。



体験レッスンでは、家具の写真やカーテンサンプルを使ったボード作成体験も。初めて体験れされる方も多かったと思うのですが、皆さん、てきぱきと作業されていました!

そしてランチタイムをはさみ、3時間目は小出先生のパースの授業。




パースの着彩の実習です。絵を描くこと、色を塗ることに苦手意識のある方は少なくないのですが、それは、入学後、何度も描くことで解消されていきます。今回、3科目を一度に体験することで、インテリアの勉強の楽しさや面白さに気付くきっかけになったら嬉しいですね!

そして、今回、はじめてサマースクールに「ランチタイム」を取り入れてみました。実はこの時間が参加者の皆さん、一番楽しく過ごされていたように思います(笑)。が、あえてここではさらりと触れておきたいと思います。
なぜなら、8/9(土)10:30〜も第二弾の「3科目まるごと授業体験!」があるからです。

今回参加できなかった皆さんはチャンスです。とても充実したプログラムですので、ぜひご参加ください!そして今回参加された方も、次回はレッスンのテーマが異なりますので2度目の参加もおすすめですよ。

皆さんのご参加をお待ちしております!


>> 今後開催予定のサマースクールの日程・内容はこちら


東京校 事務局スタッフ

海外通信<ロンドン編>ストーンヘンジの新しいビジターセンターへ

海外通信では、海外で暮らす町田ひろ子アカデミーの卒業生が、現地で感じる日々のことをレポートします。



世界七不思議のひとつで世界遺産でもあるストーンヘンジに行ってきました。

ロンドンから西に約200km、車で2時間ほどの場所にあるストーンサークル(環状列石)。
未だ謎の多い遺跡で様々な説がありますが(オーディオガイドの説明が二転三転…苦笑)、イギリスに来たら一度は訪れてみたい場所のひとつです。

昨年12月に新しいビジターセンターがオープンしていました。
ロンドンの建築家デントン•コーカー•マーシャルの設計です。



このビジターセンターが出来る前は、寂れたチケットオフィスと売店があるのみとかなり閑散としていた上に道路からストーンヘンジが見られたそう。

昔訪れたことのある主人は「チケットを買わなくてもうよくない?」と最後までブツブツ言っていました(笑)、新しいビジターセンターになり、きちんと入場しないと見学できないように道路が迂回されていましたよ。



いざ、チケットオフィスへ!



インターネットで事前予約をしていたので、チケットとオーディオガイドを受け取ります。
チケット代は14ポンドで、日本語オーディオガイド、シャトルバス、博物館(資料館くらいのこじんまりしたサイズ)が含まれています。
ココからシャトルバスで、ストーンヘンジへ移動、オーディオガイドを片手に気ままに見学です(正直それほどロマンを感じなかった私…)。



ビジターセンターにはお土産屋さんも。



ストーンヘンジ全面押しのお土産が所狭しと置いてありましたが(何故か砂利チョコも…石つながり?)、こんなにたくさんあるのに何も欲しいものがない〜!と買う気満々だったのに結局手ぶら。

周りは菜の花畑と道路しかない草原なので、もちろんカフェも。



中は賑わっていましたが、サンドイッチくらいしかなかったので、帰り道に別の街に寄ることに。
買い物関係ではあまりぐっと来るところがないビジターセンターでした。



このビジターセンターは周りの自然に調和するように、軽やかな波打つ屋根を211本の傾いた軽量鉄骨で支えています。何だか白樺みたいな感じ。



サインもかわいい。



軽量化の為かパンチングでデザインが施された屋根。
あいにくこの日は雨で、屋根の下にいるはずなのに雨水がぼたぼたと…(汗)

草原に丘のひとつのように突然現れるビジターセンター。
チケットを買わずに見学は出来なくなってしまいましたが、
かっこいいビジターセンターを見に是非言ってみてくださいね。

福岡校卒業生 板倉

サマースクール2014・開催レポート


こんにちは!
事務局スタッフです。

第2回目のサマースクールは体験レッスン
「初心者にもできる!インテリアコーディネート体験」です。
講師は、専門科1年生のインテリアコーディネーション担当の林眞理子先生です。


まずは、林先生の自己紹介と林先生が出演された、テレビ東京の「インテリア日和」のDVDを見ながら、インテリアコーディネーターとしての手掛けた物件を紹介しながら、今回のテーマである、「家具のレイアウト」についてのレクチャーがありました。参加者の方はとても熱心にメモをとりながら聞いていました。

そして、体験レッスン開始!



家具のレイアウトをする時は、限られたスペースをいかに広く使えることや動線(人が移動する軌跡)がスムーズになるように考えることが大切です。

アカデミーで用意した、リビングダイニングの平面図にソファやテーブル、スタンドなどを選んで、レイアウトをして頂きました。手際よく、真剣な表情で取り組んでいました。



リビングダイニングは食事をしたり、家族がくつろぐ住まいの中心的な役割があります。ソファに座ったり、立ったりと動作が無理なくできるスペースの確保も必要です。家具の向きをちょっと変えるだけでもゆったりと広くつかうことが出来ます。

レイアウトが完成した後、ひとりひとりのプランについて林先生からコメントして頂きました。先生からは「いいですねー」の連発でした!



同じ家具のレイアウトでも、誰一人同じものはありません。人の数だけのレイアウトがありますね。自分では考えられない発想やアイディアがあります。皆で学ぶと楽しいだけでなく、何倍も勉強ができるのですね!

参加者からは、
「空間作り、とても興味深く勉強になりました。」
「自分自身のインテリアへの魅力について、改めて好きを実感しました。」
「楽しいレッスンをありがとうございました。インテリアコーディネーターのお仕事の楽しさに触れることが出来ました。」等…


皆さん、楽しみながらレッスンを受けられて、作品もお持ち帰りされました。

サマースクールに皆様も是非、お気軽にご参加して下さい。インテリアの楽しさを体験して下さい。ご参加をお待ちしております!

>> 今後開催予定のサマースクールの日程・内容はこちら


東京校 事務局スタッフ

直島の地中美術館「睡蓮」の話

こんにちは!
インテリアコーディネーター専門科1年の大岡です。
早いもので、入学から3ヶ月が経ちました。
日々仕事の合間を縫って勉強をしながら、少しずつではありますが、
インテリアコーディネーターの知識を積み重ねていく日々を楽しんでいます。
そんな中、今回ブログへの投稿の機会をいただき、この学校に通い始めて改めて思い出した経験について書きたいと思います。

学生時代に学芸員資格を取ったこともあり、アートや建築、デザインには以前から興味があり、ちょこちょこ見学に出かけるのですが、その中で、空間によって作品が大きな影響を受けることを意識するきっかけとなった美術館をご紹介したいと思います。



直島の地中美術館にあるクロード・モネの「睡蓮」の展示室です。
(撮影不可のため展示室の画像は地中美術館のHPを見てみてください。)

訪れたことのある方も多いかと思いますが、地中美術館はひとつひとつの作品のために展示室が作られているという珍しい美術館。モネの「睡蓮」はこの作品のために安藤忠雄によって設計されています。


美術館入口にあるモネの庭再現

展示室に足を踏み入れると、真っ白な明るい空間が広がり、5点のモネの睡蓮はかけられています。
それだけでも美しいモネの作品ですが、真っ白な空間の中で、その白さが見慣れた美術館の白さとは少し違うことに気がつきます。
この展示室には照明がありません。
自然光だけがこの展示室の照明です。

自然光を通してみるモネの睡蓮、それはモネが自身が希望した展示方法だと言われています。
フランスのオランジュリー美術館には晩年の作品があるのですが、現在モネの構想した空間が再現されており、「睡蓮の間」はガラス張りの自然光の中で見ることができるそうです。

話は地中美術館に戻って、さらにこの展示室をじっくり見ると、床は大理石のタイルが敷き詰められていて、大理石の中で反射した光を放っています。
その光は、自然光とはまた異なる光で作品を下から照らしています。

これまでいくつかのモネの睡蓮を観たことがありましたが、
作品は空間によってこんなにも見え方が変わるものなのかと、気持ちが高揚したことを覚えています。

ここで展示されている作品は連作の中でも晩年の作品で、この頃のモネは視力を失いつつあり、彼にとって大きなテーマでもある「光」を失いかけていた頃でした。
大理石の自然光とはまた異なる光は、視力を失っていくモネの中で見えている「光」なのではないか、そんなストーリーを考えずにはいられませんでした。

人の存在する空間も、この「睡蓮」の展示室と通じる部分があるのではないでしょうか。
世の中は素晴らしいものであふれていると感じています。これが空間を構成する要素だとします。
人が作品であるとしたら、一人でも多くの人が自分の好きなものに出会い、適した空間で共に暮らしていくことで、人生をより豊かにできるのではないかと思います。

インテリアコーディネーターの仕事を通して、素晴らしいものと人が出会って、相互に影響し合い、より豊かに過ごしていくお手伝いができればと思っています。
大きな話になってしまいましたが、少しでも実現できればと・・・目の前の課題をがんばるのみです・・・。











※直島もぜひ行ってみてください。
島という大きな空間を「自然・アート・建築の共生」をコンセプトに作り上げた福武氏の並々ならぬ夢と情熱、そしてそこに暮らす島の人々が支え、作り出す文化に刺激を受けると思います。

東京校 インテリアコーディネーター専門科1年 大岡

海外通信<スイス編>ジュネーブの花壇2014
海外通信では、海外で暮らす町田ひろ子アカデミーの卒業生が、現地で感じる日々のことをレポートします。



天気の良い日が続いていた6月、街を歩いていていつも広々としている広場に、ナイロンバックに入った花が置かれているのが目に入ってきました。これはジュネーブ市が企画しているUrban nature の中の一つでした。上からみるとPOP UPと文字が並んでいるそうです。



その後、市内の色々な花壇を見て歩いて気がついたのが、野原に自然に咲いているように植えられている花壇が多いという事でした。
『自然を街に招く』というコンセプトを持ったこの催しを知らずに見ていた為か、郊外に咲く花を街にいながらにして見ることが意外でした。綺麗に整えられた花壇も綺麗ですが、自然のままに咲き乱れている花は目を魅きますね。











下の花壇はジュネーブから35km程離れた所にあるロールという街のレマン湖畔で見つけました。花の中にトウモロコシが植えられているのです!
今年の流行なのか? 低い花に高い動きのある花を混ぜている花壇が多く見られました。





これはウェディングケーキみたいです。



こちらはジュネーブがスイス連邦に加わって今年で200年となる記念祭の催しの一つです。
スイス国旗の形のプールです!レマン湖からローヌ川になる手前の中心地にあり、赤の色がとっても映えていました。
http://www.ge200.ch/fr/bicentenaire/galeries/



東京校卒業生 まちだくみこ

サマースクール2014・開催レポート


「今すぐ使える!カラーで変わるインテリアレッスン」  根元美奈先生

タイトル通り、まずは今すぐに役立つカラーのインテリアテクニックや効果についてレクチャーがありました。
そのあとに根元先生が実際に手掛けた物件を「病院のリノベーション・店舗・住宅のインテリアコーディネート」と、3パターンほど紹介していただきました。



次に「色の配分によってどのようなインテリアスタイルに変わるのか」「心理的な効果はどうようなものか」など、初めての方にも分かりやすく話していただき、参加者の皆さんには授業のようなレッスンを基に、無地の部屋に色を入れていくカラーコーディネート体験をしていただきました。

皆さん、メモをしたものを何度も見ながら真剣に取り組まれていましたので、素晴らしい作品ばかりでした。



Q&Aでは「ご夫婦で色のご意見が分かれたときは?」「アクセントになる色の壁はどの面にするべきですか?」といったご質問にもお答えいただきました。

次回は7/19(土)「初心者にもできる!インテリアコーディネート体験」です。尚、作品や授業のご見学は随時募集しておりますのでぜひお越しください。

今回の参加者の声(一部)
「先生の話の内容が非常に分かりやすく、とても納得できました。」
「カラーの作用のお話しが聞けたので、自分の家のリフォームがしたくなりました。」

>> 今後開催予定のサマースクールの日程・内容はこちら

東京校 事務局スタッフ

お気に入りのインテリアエレメント

こんにちは!
インテリアコーディネーター専門科1年の木村です。

私は平日仕事をしながら土曜日だけ町田ひろ子アカデミーで勉強をしています。
勉強は大嫌いな私ですが、インテリアコーディネーターの勉強は全てが楽しくて仕方がないのです!
仕事と授業や、授業で出る課題をこなす事、そこに資格試験(先日色彩検定3級と2級を受験しました。受かってますように!)とめちゃくちゃに大変ですが、毎日好きなものの事を考えられる事、好きなものに囲まれる事はとても幸せです。

今日はそんな忙しい合間の息抜きに最近私が買ったインテリアエレメントをご紹介させて頂きます。



この写真の中のタイルを東京校のそばにある「Cazaruインテリアマーケット」で購入しました。 そしてその下に敷いているのはこのタイルを買った時に包んで下さった包み紙です。包み紙も可愛くて、色々種類があって、とても迷ってやっとこさ決めました(笑)



これはその時一緒に買った友達へのプレゼントです。 シンデレラは女性の憧れですよね(笑)



これは自由が丘の「POST general store」で買った玄関マットです。
インド製の手織りだそうです。
写真だとわかりにくいんですがサイドがキラキラしていて可愛いんです!



最後はハワイに行った友達に頼んで買ってきてもらった「ABCマート」にあるボディークリームです。
これは昔買って匂いが好きだったものなんですが、元々ボディークリームが好きなので他にも色々あり、部屋に並べてインテリアエレメントとしても飾っています。


以上、私の買い物報告でした!

これからもっと勉強してお客様にステキなものを紹介出来るよう、私自身もステキなものに囲まれていられるように頑張ります!


東京校 インテリアコーディネーター専門科1年 木村

海外通信<中国編(香港)>香港のネイルサロン
海外通信では、海外で暮らす町田ひろ子アカデミーの卒業生が、現地で感じる日々のことをレポートします。




今回ご紹介させて頂く物件は、香港でとても有名なカリスマネイリストさんが経営するネイルショップです。沢山の賞も受賞されていらっしゃいます。
以前、私が住居のコーディネートをさせて頂いたお客様のお友達でいらして、住居のデザインを気に入って頂き、店舗の引っ越しの際に今回のネイルショップのデザインをご依頼して下さいました。場所は、セントラルという香港の中心地です。



こちらがビフォーの写真です。
床・壁・天井、全て壊して、スケルトンからのプランです。



アフターです。


机、ワゴン等もデザインをしました。小物やストックする商材が多いので数量を把握し見せる小物と見せない小物を分けました。


ネイルサロンでは色々な寸法・大きさの道具や小物を使います。すぐに乾いてしまうものなので、必要なものが必要な時に、瞬時に取り出せないと仕上がりに影響されてしまいます。ネイリストさんが使いやすいよう、また、お客様も負担が無いようにどうするべきか、インテリアは見た目のデザインというよりも、寸法の的確さが必須事項でした。
また、スクールもされていらっしゃるので、限られた空間を多用に使えるようにフレキシブルにする為の工夫を最大限有効にしたりと、とても勉強になりました。お客様のご要望を踏まえ、想像力を駆使して色々想定したり、導線を考えたり、目に入る照明はまぶしくないか、ネイルをされている時の視線の向き等々。。。結局は学校で学んだ事が全てベースとなっています。

ネイルサロンという事で、商材の色が映えるよう、また、空間の狭さを感じないよう広がりを感じる白をベースとしてご提案致しました。

http://aquaeria.asia/ja/about/
素敵なHPですね〜。オーナーさんもとっても素敵な方です!来香港の際は是非お出かけ下さい!

東京校卒業生 中村えり子