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「就職」


こんにちは。東京校事務局スタッフです。
来週からは、早いもので2月ですね。

アカデミーでは、本格的に就職活動がスタートしています。
面接を受けに行く生徒さんが最近は特に増えて、いつものカジュアルなスタイルと違う雰囲気なので、気が付かないこともあります!

アカデミーは「就職に強い」学校と云われています。
インテリア、住宅、ショップデザイン、ガーデンプランの企業から毎年多くの求人依頼があります。卒業生が主宰しているデザイン事務所や勤務している企業からも多く、企業は首都圏だけでなく、関西や四国など広範囲にわたります。

企業から頂いた求人票は、校内でファイル作成や掲示コーナーを設け、皆さんに情報を公開しています。アカデミーのHPには、在校生や卒業生用に求人情報サイトがあります。
卒業してからでも自宅のPCで求人情報を閲覧できますので、卒業生からのお問い合わせの連絡が入ることもあります。




就職サポートの一環として昨年の秋から校内で「企業説明会」を開催し、来週は3社予定しています。ハウスメーカー、設計・デザイン、人材派遣会社などです。昨年は9社、これから5社開催予定です。

就職が決まると、このように「祝 就職内定!」とお花マークをつけて掲示します。内定を頂いた生徒さんは、ご自身が決まった企業名が貼り出されると嬉しそうです。先生やアカデミースタッフも何より嬉しいご報告です。



昨年の卒業生の就職率は「100%」。10年以上も前の卒業生や関西から関東に転居されて就職を探している卒業生の就職相談も対応しています。在学中から卒業後もずっと万全の体制でサポートしています。

                              東京校 事務局スタッフ


青山探検〜Look!Look!〜
こんにちは。ガーデニングプランナー科の齋藤です。
5月に始まったガーデニングプランナー科の授業も、残すところあと7回となってしまいました。

私は去年の今頃、町田ひろ子アカデミーに出会い、3月、入学を決意。
そして4月。お昼休みにアカデミーで勉強するべく、青山にある会社へ転職したのでした。
しかし、残念なことにそのお勉強はまだ一度も実現することなく今に至っております。
それは何故か?お昼外出禁止の会社だったから?食べ歩きに行ってしまったから?いえいえ、そうではありません。課題の材料探しに青山探検〜Look!Look!〜に出かけていたからです!(もちろん、じっくり観察するために?ランチをいただいたり、買い物にいそしんだりということも。。。)
アカデミーのある青山周辺は、建築物もインテリアもグリーンディスプレイも魅力的、独創的な空間がいっぱいで、出勤前も二つ手前や先のバス停で降りて散策に励んでおりますが、日々、新たな発見が。
先日もなんと個人のお宅の前に小川が流れているではありませんか!フェンスなどないんです。ある意味、小川がフェンスの役割?玄関へ辿り着くにはその小川を横切っていくのです。面白い!金魚も泳いでました。もっとじっくり観察したかったのですが、ジロジロと覗くわけにはまいりません。横目で眺めながら、ゆっくりゆっくり歩いて拝見。ほんとはおうちの方にいろいろ聞きたいところですが。
また、裏通りを歩いているとつつましやかな日本家屋なのに、人の出入りが激しい。なぜに?と覗くとそこはカフェ。テイクアウトではあるけれど、店内でいただいてもOKとのことで、エスプレッソを1杯。店内には小さな柿の盆栽。植栽はもちろん和。それもかしこまったものでなく、さりげない身近な感じ。外国の観光客の方がたくさん訪れていらっしゃいました。
この間はバスからの車窓から、カーテン屋さんのショーウインドーに見覚えのあるボードを発見。思わず降りて覗いてみると、やはりアカデミーのインテリア科の方のプレゼンボードが賞状とともに展示されておりました。こんな風に飾っていただけるとボードも作りがいがありますね。

さて、植物観察にとって、冬は花盛り、ではありませんが、冬ならではの楽しみ方もあるんです。
葉っぱを落とした枝ぶり。最高です。人間でいうならスキンヘッドで素材で勝負な感じでしょうか?肉体美をさらしている感じ?
たとえば、外苑前のイチョウ並木。



表参道のケヤキ並木。



どちらも美しいですが、枝だけだったら円錐型でとんがり帽子のようなイチョウのほうが絵になっているでしょうか。表参道ケヤキ並木は芽吹きの頃、生い茂った頃の木漏れ日が楽しみです。
こうしてみると剪定も見事。ケヤキ並木は表参道の通りをふんわりと覆うように。イチョウ並木は空へ伸びやかに。どちらも電線がないから無理な剪定をしなくてすんでいるのかも。美しい景観は地域の、次世代への大切な財産です。
以上、最近の私の青山探検〜Look!Look!〜の一コマでした。
(Look!Look!は町田ひろ子校長の教えです。)

※最後に我が家のクリスマスローズの様子。
花芽が顔を出し始めました。2009年の春、旅先の秋田県酒田市で入手した小さな小さな苗、しかもどんな色の花が咲くかもわからない代物でしたが、今ではカエデの根元を陣取り、葉張り40cmほどにすくすくと成長し続け、周囲にはこぼれ種から芽を出した子孫たちも。こんな感動をみんなに日々味わってほしくてガーデニングデザイナーの勉強を始めたのでした。



東京校 ガーデニングプランナー科 齋藤



アームチェア・ガーデニングの季節のおすすめアクティビティ*ミュージアムへ&#9836;
こんにちは。ガーデニングプランナー科の遠藤浩子です。
寒い日が続いていますね。庭仕事が少なくなる冬は、アームチェア・ガーデニングの季節。のんびり暖かいお部屋の中で、今年は何を育てようか、どんなお庭にしていこうか、カタログを眺めたりしながら、イマジネーション、調べもの、プランニングの時期です。植物と仲良くなるには、実際に付き合うのが一番ですが、そう出来ないときも楽しみ方は色々あります。素敵なお庭が出てくる映画を観たり(例えばイングリッシュガーデン好きな人には『秘密の花園』とか『眺めのいい部屋』、『グリーンフィンガーズ』もおすすめかな☆)、植物画展などに行ってみるのも良いですよ。

ということで、ちょうど渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の『バンクス花譜集』展をご紹介します。



http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/14_banks/index.html

大航海時代、キャプテン・クックとともに、オーストラリア・ニュージランドを冒険したプラント・ハンター、ジョセフ・バンクスが発見・採集した植物画の展覧会です。今から200年以上も前に発見されていたオーストラリアの植物たちですが、実はこのところ日本でも大人気で、おしゃれなカフェやショップなどのグリーン・ディスプレイで目にすることが多くなっています。
 ユーカリやアカシア類を始め、観葉植物として定着している様々な品種や、クレマティスやフクシアの固有種や、日本の山菜ミズの近縁種があったり、展示の植物画には一つ一つ解説も付いていて、ゆったりアート鑑賞しつつ、植物の勉強もできちゃいます。ぜひお出かけしてみてくださいね。

また、すでに終了していますが、この展示のプレイベントとして、垂直庭園の魔術師とも呼ばれるフランスの植物学者でアーティストのパトリック・ブラン氏を招いたレクチャーも行われました。こちらには私も通訳として関わらせていただきましたが、キャプション・クックとバンクスの大航海ともからめた、オーストラリア、ニュージランドの様々な植物の話や、自身の仕事としての垂直庭園の作品の数々について、普段は聞けない貴重な話に大いに盛り上がり、最後にはスタンディングオベーションという、熱気溢れる植物レクチャーでした。レクチャーの様子もこちらからご覧いただけます。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/14_banks/movie.htm

さて今の時期、外を見れば落葉樹の葉っぱはすっかり落ちていて、少し寂しいような気もしますが、木々の美しい枝ぶりを楽しめる時期でもあります。さらに、どの枝先にも新芽がぎっしりついていて、次の季節を予感させます。春ももうすぐそこですね(^_-)-☆

ガーデニングプランナー科 遠藤浩子