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2014年度 卒業生の言葉


本日はこのような温かい卒業式を開いて頂きありがとうございます。

2014年4月に全日制に入学をしたのはついこの間の事のようで本日卒業を迎えこのような機会を頂けたことがまだ信じられません。
それほどアカデミーでの日々は楽しく、充実していました。



私は、自分の夢を叶えるために3年間勤めた職場を退職し、町田ひろ子アカデミーに出会い入学しました。



インテリアは好きでしたけど、知識など何もなく建築図面も読めない。線一本も引けない。横文字が多い世界で、和モダンの事は最初、美味しいスイーツだと思っていました。

そんなゼロからスタートの私達に先生方は個性を潰さないように優しく、暖かく教えて下さいました。





各界で活躍する先生の授業は、トレンドから経験談まで教えてくれてとても楽しく、毎回ニヤニヤしていたと思います。
ふざけてニヤニヤいた訳ではないんです。勘違いさせてしまったと思います。
1日が終わるのが早く、「明日の授業は何を教えてくれるのだろう?」と常に思っていました。


基礎期間も終わり、噂通りの課題の多さでした。
毎日放課後までクラスメートと残り、アイディアが思いつかないときはアドバイスをもらいながら作業しました。
帰っても、徹夜なんて当たり前。クラスの1人は徹夜しすぎて顔が砂みたいになっていました。

でも、みんなが思っていたことは同じでインテリアやプランニングを楽しんで課題をしていたんです。





課題のプレゼン日には、クラスメートの発表が聞けるのと、自分のプランを語れて本当に楽しみでしたし楽しかったです。

卒業制作を見ていただいたからわかると思います。
私達はこんなに成長しました。先生方なしではここまで出来ませんでした。ありがとうございました。

学校に行けば同じ「インテリア」という共通の趣味を持った意思の高い仲間がいる。
同じ趣味を持ちながらもそれぞれ違った夢を持っている仲間たちがいる。





年齢層もバラバラで課題の事だけで無く、全日クラスはもちろん、専門家の方達からもからも多くの事を学びました。
学校に行き、すべてが勉強になる。
私はそんな学校生活が楽しく大好きでした。



学校での始まりは毎朝エレベーターが開いてすぐの事務局スタッフの「おはようございます」という素敵な笑顔の挨拶から始まりました。
良い事や楽しかった事だけでなく、辛い事など学校には関係ない悩みまで聞いてくれるスタッフは私にとって第二の家族でした。
いつも気を配って陰ながら支えていただきありがとうございました。

そして、一番多くの時間を過ごしたクラスメートのみんな。
課題がうまくいかないときや、プライベートで落ち込んだ時にすぐに気付いて声を掛けてくれましたね。

みんなの優しさや笑顔には何度も救われました。
そして、みんなが居たから大きな夢を見つける事が出来ました。
こうしてみんなで卒業出来るのが本当に嬉しいです。



この場を借りてお礼させて下さい。
ありがとうございました。

今、卒業を迎えることができ、ここに立ている自分がいるのはご指導下さった先生方、支えてくださったスタッフ。
そしてクラスメートのお陰です。

私たちはこれから夢に向かって旅立ちます。
アカデミーで学んだ事を糧に、自分の「すき」を大事にして日々精進して行きます。



全ての人々にスペシャルに日々を届ける。
そして少しでも自分達の力で日本を元気にしていく。
これがアカデミーへの恩返しだと思っています。

これからもずっとずっとよろしくお願いします。


卒業生代表
インテリアコーディネーターコース全日制
石川 大夢

和の話(和文化、邦楽、人の和)


皆さん、こんにちは!IC専門科9月生の廣瀬 喬(Hirose Takashi)と申します。もう春ですね。そう、日本はなんといっても四季の国です。

さて、いきなり質問ですが、西洋のインテリア装飾は「四季がない」ことが発展要因でしたが、対する日本で、「四季がある」ことで発展したものとは何でしょうか?

それはズバリ、文化です。(もちろん、西洋にも文化があります=「インテリア」もそうですね。)自然界の四季折々の気候風土を取り入れた文化――。

で、僕、季節や自然の神々様を敬愛する神事「神田囃子」をやっています。これは日本の伝統文化の一つであり、昔は冠婚葬祭には欠かせない催しでした。おそらく日本人の誰もが知っているひな祭りの歌「ご〜にんばやしの〜♪」…あそこにも登場します。

そもそもは、お百姓さんの神事が原型で、江戸初期、武家の次男坊達の遊楽を防ぐ目的で「お囃子」という短編バージョンが編成されたと伝えられています。祭礼でのお役目は、御神輿の御魂(神様)の通り道を、先導をとりつくって差し上げることです。

活動で行っているものは以下で、僕は鳴り物担当です。
・鳴り物(締め太鼓、大太鼓、鉦、トンビ(笛)、ヨツ(獅子等の太鼓「オケド」)、大拍子)
・被り物(獅子舞、大黒様、神楽などなど)

洋楽との大きな違いは、楽譜がないこと(口伝)、「息」や「間(ま)」を読む力が必要なこと。和の「旋律」は、洋のポップで軽快な「ミュージック」に比べて、深さや奥行きが違う気がします。

入会のきっかけは、もともと僕が音楽をやっていた関係で、同様に思春期に音楽をやっていらした会長に見込まれて勧誘されたという流れでした。

楽しさ、嬉しさは何といっても、お祭り行事や日本人ならではの「人の和」が形成される一体感ですね。学生の文化祭を数段グレードアップした「大人の文化祭」とでもいいましょうか。地域見物の皆様方、担ぎ手の方々、海外観光客の方々の中で、屋台に乗り、伝承される独特の旋律を堂々奏でていく達成感と充実感は一度味わえばクセになります。

関わる世代は、全世代。僕の会でも、春先から秋祭りにかけて、毎年20名にのぼる小中のちびっ子達を指導し(癒されます)、各お呼ばれ公演や祭礼では、お子様から大人とご年配の方々の中で、色んな意味でモミクシャにされております。おまけに、国の伝統文化である以上、時には権威や男気集団の中に混ざってのモミクシャです。

あたたかな人柄の方が多くて、頻繁にご馳走が出てきたり、和の旋律や神社仏閣、お囃子の屋台や神楽殿などの文化的な建築・意匠を毎回楽しみながら、多くのことを学ばさせて頂いております。

今回、洋のオシャレなインテリアの世界に、和テイストなる日本文化の風をご紹介させて頂きました。ちなみに僕、前職がブライダル「黒服」でしたが、ここだけの話、お料理も催しも「和洋折衷」が一番愛されます。

ぜひ一度でも見学にいらしたい方がいらっしゃれば、お気軽にお声かけなさってください!洋のインテリア文化に、和の冠婚葬祭文化なんていう贅沢。人生のハッピーなフルコースをともに歩んでみませんか?

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

                        IC専門科1-E 廣瀬 喬

千住祭礼


毎年恒例正月公演:六義園〔1月2日〕、小石川後楽園松原前〔1月3日〕


卒業生が集まって「コンペに出展」活動中!!


こんにちは。
東京校の事務局スタッフです。

本日、卒業生の数名が打合せをするために自習室を利用していました。

何をしているのか尋ねてみたら
「東京メトロ 銀座駅デザインコンペ」に出展するために集まっていたそうです。その公式ホームページはこちら(写真:公式HPより)



休みを利用して来ている卒業生、仕事帰りに駆け付けた卒業生、
皆さんとても忙しい人たちですが、皆で集まって何かを成し遂げようとするのは素晴らしいですね。在学中のグループ課題をやっている姿を思い出します。

「まずはコンペにでも応募してみよう」との声から活動が開始されたようです。昨年のインテリアコースの皆さんはクラス間を超えて交流があるのでこれからの活動にも期待ができそうですね!!

今回のようにコンペに応募してみる以外にもいろいろなことに挑戦して「実績を残していく中でこの輪が広がっていかれればいいな」と考えているようです。

そしていつかその輪が先輩たちや後輩たちとの交流にも広がっていけばいいな、と。ぜひ、そういう活動は事務局としても応援していきたいですね!!

東京校 事務局スタッフ