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いよいよ来週水曜!大阪校・公開プレゼンテーション出場者メッセージ


はじめまして、インテリアコーディネーター専門科2年の杉井です。
12月2日、初めての公開プレゼン直前で怒涛の日々を送っています。

今回のブログでは、今回の課題に取り組むひとこまや
この町田アカデミーにたどりつくまでのことを簡単にお話します。

2年次になってからの月日はあっという間に過ぎていきます。
私は奈良市から通学していますが、私たちのクラスは、なぜか全員が他府県からの通学です。
大阪市内にすんでいる仲間はいません。
はるばる富山や岡山・名古屋からも通学しています。みんなすごいです!
仕事の都合や遠距離等で、グループ制作となると全員が顔を合わせられる日が限られ、
打ち合わせや練習の日程調整に一苦労です。
そんな忙しい中、私たちのチームも授業後、課題のための家具等の市場調査に出かけました。
最初はまじめに家具をチェックしていましたが、好きな家具にテンションも上がり、
仲が良いせいか、ついつい楽しくなってきます。



私とチームメイトたちは親子ほど歳がちがいます。
グループになったとき、正直ちょっと不安がありましたが、
いつのまにか、まとまっていくから不思議です。
インテリアが好きでたまらない者同士、いいものを作り上げたいという気持ち、
見つめる先が同じだからでしょうか。
年齢でも性別でもなく、ステータスでもなく、その人自信がどんな風に魅力的か発見すると、自分自身にもとても栄養になるのです。今回も、クラスメイトから色々学びました。大変勉強になります。



今は町田アカデミーで、いろんなジェネレーションのクラスメイトたちと充実した学生生活をしていますが、ここにたどり着くまでに30年以上かかりました!

もともとお部屋の模様替えが大好きな少女でした。
1階から2階へたんすを一人で移動させたり、模様替えのたび寸法をはかるので、今思えば家具や建材のモジュール寸法はなんとなくわかっていました。
その後、中学の進路相談で先生に「インテリアの勉強がしたい」と相談していました。
町田アカデミーがまだ存在しない時代でした。先生からも”とりあえず芸大”へ進むようすすめられました。その時から職業としてのインテリアはあきらめていました。そして、その後ずっと、「ほんとはインテリアがやりたかった」が口癖になりました。

2年前にようやく色々あって後、家庭や諸々のしがらみがなくなり、封印していたインテリアへの気持ちが再燃した時、アカデミーの門戸を初めてたたきました。
でもこの歳で入学するということに未だ躊躇していると、
「来年もまたそうやって、”本当はインテリアの仕事したかったんだよね”って
おっしゃってるんですかね?」とアカデミーの方からいわれて、はっと気づいたように思いました。
やりたいことをやる勇気がなかった自分に、今度こそ卒業したいと・・
すでに日々体力の限界に挑戦している感じはあるし、年齢的な壁はいつもやってくると思いますが、本当にやりたいことが何だったのかを改めて認識したと思います。
だから、ブレることもなくすすんでいけます。学んでいる充実感があります。
「歳だから…」と自分であきらめてしまったらそれで終わりです。
これからも完全燃焼。自分の感性を信じてチャレンジしていきたいと思います。

大阪校 インテリアコーディネーター専門科 杉井

海外通信<スイス編>新装工事 天ぷらレストランN
海外通信では、海外で暮らす町田ひろ子アカデミーの卒業生が、現地で感じる日々のことをレポートします。



今回は私事ですが、請け負っていた天ぷら専門店の工事が無事終了しましたので紹介させて頂きます。

こちらの物件は、1909年頃建造の建物の入り口階にあり、既に隣で営業をしているレストランの倉庫でした。改装の総面積は奥の洗い場を入れて約36m平米です。



これは天井と壁の解体後、トイレ部分の壁が作り始められている頃。



床がたわんでいてタイルを貼る事が困難だったため、モルタルを流し込みました。



入り口外観。窓には中が見えない様で見える効果を期待して格子を取り付けました。左奥に見える本店と同じ雰囲気で、少しモダンにするよう意識しました。と言うのも、本店はお父様が、新店舗は息子さんがおもてなしをする為、同じファミリーでありながらも、違いと若さを出したかったからです。

施主からの要望は、和のテイスト、カウンター席中心の、直接お客様にサービスが出来るお店。
油を使うので掃除がしやすいシンプルなデザインが良いという3点でした。



施主がいだいていた『天ぷらをお庭で頂くイメージ』を基に、橋を渡って庭へ入って行く動線にしました。入り口を入って席に着くまでの間、数歩ですが多く歩く事で、日常の生活や外の喧噪、仕事等から気持ちを切り替える時間を作り、お食事と会話を楽しんで頂けたらと思いました。

壁の色は、日本の伝統色から選んだ消し炭色と白ツルバミ色。カウンターはオーク材、他はブナ材を使用。椅子と竹製ランプは日本製。




    
内部通路から入り口を望む。



若旦那が料理中にも、入って来たお客さんとアイコンタクトが出来たらと思いました。



トイレです。





実は、見えないのですが、今回で一番大きな工事が空調設備でした。写真は、工事時の足場がある時の物です。ジュネーブ市の最新の法規により、商業施設の中でも温かい食事をサービスするレストランは建物の最上階から排気をしなければならず、煙突は屋根の上まで伸びています。

東京校卒業生 まちだくみこ


魅惑のトルコとインテリア


こんにちは。
町田ひろ子アカデミー1Eクラスの砂川と申します。
短期間ではありますが、町田ひろ子アカデミーの生徒として授業を受けております。

現在リフォーム会社で働いておりますが、インテリアや建築に関して、学生時代に授業を選択した程度の知識しかないため、お客様とお話しをする上で、しっかり自分の言葉と知識を持ってより良い提案をしたく、また好きなお店を設計した女性建築士さんが卒業生だと知り、町田ひろ子アカデミーで間違いないと思い入学を決めました。

表参道へ通学をして、意識の高い皆さんと一緒に学ぶことができ自分自身のモチベーションもかなり上がっております!!!

今回はブログ担当ということで、とても魅力的で大好きな国【トルコ】について書きます。
私が感じたトルコは、ヨーロッパのようなアジアのような、これまで見たことのない幻想的な国でした。





洞窟ホテル
秘密の隠れ家のような気分になれ、内装もお部屋ごとに異なり、小物もとても可愛かったです♪
この電話機、実際使えるのかわからないです・・・



ブルーモスク
この写真を表現するのは難しいです。
とても綺麗で、ずっと眺めていたい場所でした。



トルコ絨毯屋さんにも行きました。
様々な大きさや模様の絨毯が何千種類もありました。



トルコの蜂蜜
このサイズのものを日本で買うと3000円もするそうです!!
蜂蜜が苦手だったのですが、トルコの蜂蜜は美味しくて、それ以来、蜂蜜全般大好きになりました。
トルコで水切りヨーグルトと一緒に食べていたので自宅でも真似てみました。
レースのマットは、トルコのお母さんの手作りです。素敵過ぎて使うのが勿体無く、未だ活用できておりません。

トルコは学生最後に行った旅行なのですが、ブログを書き写真を選んでいると、インテリアなどの写真が多くこの頃からインテリアが好きだったのだと、改めて実感します。

前職でインテリアと異なった職に就いており、少し遠回りをしたかもしれませんが、今の職に辿り着きました。
自分の好きなことを仕事として働け、お客様に喜んで頂ける職に就けている私は、とても幸せだという気持ちで働いています。

もっと自分の知識を持ち、経験を積んでインテリアコーディネーターとして邁進できるよう努力していきたいです。

インテリアコーディネーター単位制専門科 1E 砂川

ここで学ぶ理由


はじめまして。
今回、ブログを担当することになりました専門科基礎課程1年の神原と申します。
貴重な機会をいただいたので、軽い自己紹介とともになぜ本校へ入学し学んでいるのかについて書かせていただきたいと思います。

まずは、軽い自己紹介。
私は、大学を卒業後、インテリア業界に就職しており2年目になります。
学生時代からインテリア関係を勉強していたかというと実は皆無。
大学まで体育会の野球部に所属しており、教育学を専攻、インテリア業界とはまさに無縁でした。
なぜこの業界へ就職したかはたくさんの理由がありますが、単純にインテリアやおしゃれが好きであったということです(笑)

では就職しているのになぜ学校に?
となると思いますので、本校に通う理由について話させていただければと思います。



この写真を見て皆さんは何を思いますか…?



リビングにベッドルーム





キッチンにダイニング





子供部屋に庭。
全て同じ家の中です。

インテリアについて語りたいことがたくさんありますが…
単純にこんな家に住みたい!!
と思いました。
皆さんも好みはあると思いますが、なんとなくいいな!
くらいは思っていただけたのではないでしょうか?

リビング、ダイニング、キッチン、バスルーム、キッズルーム、ガーデンまでこのようにすべての物が調和された素敵な家を自分の力でコーディネートしたいと強く思いました。


実はこれらの写真は、会社で行ったアメリカ研修現地モデルルーム視察時の写真の一部なのです!
欧米の住まいの豊かさは日本の何十年も先にいるといわれているのを全身で感じ非常に刺激を受けました。日本にもこんな素敵な家をもっと増やしたい。
簡単に言えばこのアメリカ研修で受けた刺激が入学へのきっかけです。

でも、なんで、町田ひろ子アカデミー…??
と思いますよね。

実は会社でこの研修を担当してくださった大先輩が本校の卒業生なのです!!
この研修で私自身非常に勉強になりインテリアをもっと学びたいと思い、その方に勇気を出してお話したところ、真っ先に町田ひろこアカデミーで学びなさいと言われました(笑)
これが本校への入学理由です。

実際仕事と勉強の両立は非常に苦労しますが、会社の上司の方にも協力をいただき、毎週通って日々刺激をもらっています。授業では今まで何となくであった部分が理論で確立され、また、幅広い生徒の仲間からも自分では考えられなかった視点や感性をもらっています。同じクラスになった人の背景や年齢もバラバラですが、共通の課題に取り組み、それぞれの目標のもと、すこしずつ仲間として一体感がでてきました。これも学校で学ぶ良さだと思います。

今後は、ここで学んだ力を会社に還元できるよう、自分のキャリアプラン実現ができるよう、更なる自己育成を進めていきたいと考えています。

インテリアコーディネーター専門科基礎課程 1E 神原 慧

「民藝」について


こんにちは。
インテリアコーディネーターコース全日制クラスの岡澤です。
4月に入学してから早いもので半年が過ぎ、そして卒業まであと半年という事実。
にわかに信じがたいものです。
アカデミーの学習を通して、「豊かな暮らし」の提案とはどういうものか日々考えさせられます。
今回は私にとって暮らしを豊かにしてくれるもの、数年前から心を奪われている「民藝」について書きたいと思います。
「民藝」とは…「民衆的工藝」の略語で大正末期、思想家柳宗悦らによって創られた言葉。鑑賞を主な目的とする美術工芸品に対して、日常生活の中で人々に使われる雑器、無名な工人による手仕事こそ実用的で健康的な美しさがあるという考え方。
「民藝」の視点で選ばれた器や雑貨は、素朴で心あたたまる魅力があります。丸みや適度な重さがあり、手になじむ。使っていくうちにどんどん愛着が湧いてきます。小皿から始まり、湯呑、花器、座布団、スツール…と徐々に集まり、気付けば私の生活を彩ってくれています。





写真は、そんな素敵なものが見つかるお店「手しごと」の店内の様子です。
「手しごと」(東急大井町線尾山台駅近く)
http://oyamadai-teshigoto.com/
陶磁器、ガラス、染織など北から南、日本各地の手仕事が揃います。
眺めているだけでも楽しいです。
じっくり悩み、選んで手に入れたものは一生大事にしたいという思いが芽生えます。
今日は益子焼の八角皿(茄子が描かれている)を手に入れました。お菓子でもおかずを盛っても合いそうな器です。1枚のお皿で心が満たされます。
収納場所に困るという現実がありますが、まだまだ手に入れたいものが沢山。これからも良いものを吟味して集めていきたいです。



東京校 インテリアコーディネーターコース全日制 岡澤